2022/05/07

このお誘い、断れます ?

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ

そして、小鳥たち



チャメさんの一日は、「さあ、行きましょ」という声かけから

始まります。

いえ、わたしが声かけするのではなく、

チャメさんがわたしに声かけするのです(笑)


それで、どこへ ?

ここです。

そう、家人の部屋にある別荘です !


なにか問題でも ?



いえいえ...、じゃなくて、おおいに問題ありなんですけど... σ(´∀`)

なにがって、

わたしの上半身を、チャメさんのお部屋に突っ込んで、

なでなでしてなくちゃあいけないのですから、

顔は毛だらけになるし、あれこれ家事も残っているし、で、

こんなふうに動きが取れないのは困りますわよ


もっと、こっちにしらっしゃ〜い




ってか、そうじゃなくて、わたしは忙しいの。

1人で寝ていてくれればいいのですけど、

わたしがリビングに引き上げると、

すぐに、帰って来て、いく先々で待ち伏せしているという


ここにいるなのね


待ってましょ


こんな、うっとおしい いえ、可愛いストーカーが、

いますから、困ってしまいます (   ╹◡╹)♪



2022/05/06

チャメさんの暮らしのリズムでね

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ

そして、小鳥たち



どういうわけか、チャメさんが、

大好きな3 階建ての住まいから、

だぁ〜いすき ♡



わたしのベッドに置いたソフトハウスの屋根だけの部屋に、

移り住んでしまいました。


ここもいいわ〜♪



だから、3階建ての住まいは、

この通り、ガランとしています σ(´∀`)


ガラ〜ン



いつものコースとしましては、ミニタワーから、

わたしのベッドに移動する途中に道草して、

食べ残したごはんを食べるのですが...  (  ˘ㅅ˘)


今は、最初から、大きなベッドにわたしといっしょに in しますから、

それとともに、ごはんの時間も朝昼晩というリズムは崩れ、

なんとなく、1日分をだらだらと食べるという (´д`; )


ま、でも、それは良いのですよ。

もともと、猫さんはちょっぴりずつ、食べる子が多いのですから、

 〜 中には、1回で完食する猫さんもいるようですが、〜

とにかく、食べてくれれば良しとします(   ╹◡╹)b


チャメさんなりの暮らしのリズムに合わせて、

こんなふうに、お目々キラキラ、

きらり〜ん ☆


毛並みもツヤツヤ

わあ〜 ☆



こんなチャメさんを見ているだけで、

「元気なんだなあ」と(^∀^)ほっ、とします。


2022/05/05

つい、あの頃を思い出して

 



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ

そして、小鳥たち



ときどき、ふと、あの頃を思い出すのですよねぇ

あの頃、そう、飼い主にとって、子猫を保護した日のことは、

忘れることのできない印象深い日ですよね。


わたしも、きょうは、

あの頃のチャメさんを思い出していました。


寒い韓国の真冬の日、保護されたチャメさんです。

手のひらに乗るくらいのちっちゃな命。


ふう〜


どこで、どのように生きてきたのか、

お母さん猫は、この子を置いて、

餌を求めて、どこかに行ってしまったのか...


笑っちゃいけないけれど、すごく汚いチャメさんでした σ(´∀`)

保護された当日ですよ。

抱っこしているのは、家人です。

家人の研究室に連れて来たのです。

おじさん、だぁ〜れ ?



韓国の冬は厳しいので、もう少し保護が遅れていたら、

助からなかったのかも...


寄宿舎にいたわたしに、研究室の家人から、

「猫ちゃんを保護した」と連絡が入ったので、

前後不覚のまま、「連れて来て」と言ってしまったわたし。


当初の名前は「ラッキー」でした。

先代の「だい」という兄ちゃん猫が、虹の橋を渡って40日目でしたから、

「だい」のグッズが何もかも残っていました。

という状況から、「ラッキー」と名付けたのを覚えています。


1995/12 に保護され、月日が流れ、

今。

はやくぅ、お庭であそぼ !



どや !



今では、出世して、ここの家主になりました(笑)

これからも、すくすくと、のびのびと、

ゆるっとネ (   ╹◡╹)♡