2022/02/07

えっ、私のためなの ?

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


何日か前に、ふと気づいたことがあるんですよ (   ╹◡╹)b

毎日、お昼寝のときと夜寝るときに、

必ず、大急ぎでやって来て、わたしの胸にピッタリくっついて、

ゴロゴロゴロとのどを鳴らしながら、添い寝をするのですけど、

そうですね、5分くらい経つと、突然、なにかを思い出したように、

頭突きで布団を押しのけて、

そそくさと、そう、決まって5分程度なんですが、

出て行って、自分のハウスに入って休むわけです。


ふぅ〜


それなら、最初からそうすればいいのに、なんて

思うのですけど、

そのとき、わたしの脳裏をかすめたのはですね、

もしかして、わたしのために、そうしているのかしら、ということなんです。


もういいでしょ ?



と言っているように思えるのですよね〜 σ(´∀`)


さらに、チャメさんのその行動は、

「そんなこと、ないでしょう」と言われそうなんですけど、

横になって、タブレットをクリクリし始めると、

「あ、見たいのね ? 」というふうに、即刻出て行くという。

だから、

えっ、わたしのために、そんな習慣が身についたというの、と

思ってしまうわけです σ(´∀`)


いちじるしく濃厚になっている、「ひとと暮らすスタイル」が、

わんにゃんたちの暮らしや感性を啓発しているのは確かですよね。

そんなことを思い巡らしながら、

チャメさんのこの頃の変化を観察しています (   ╹◡╹)うん


2022/02/06

献身的な協力があればこそ  & おひとり様だけの餌場

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


チャメさんは、もう終わったのかと思うと、

また、発情の仕草や鳴き方に戻りつつも、

いつものように、完全に「猫が変わった」ようになる、

ということはないので、少しばかりホッとしています σ(´∀`)


わたしの机を占拠して、見事なストレッチに励んだり、


ピ〜ン !



優しい陽ざしにつつまれて、

すやすや〜♪



なんとも、気持ち良さそうですなぁ

それもこれも、パソコンのふたが開けられないで、

我慢しているわたしの献身的な協力があってこそ ( ̄∀ ̄)ギャハハ



🐾 🐾 🐾


黄昏れるジョウ君

ジョウ君の餌場はおひとり様専用ですから、

餌を奪い合うこともないので、

何かしらゆったりしています。

画質はよくないのですが、

のんびり〜♪



ミルワームに飽きたのか、急いで食べる必要がないのか、

1本だけついばんで、また近くの森に飛んで行ったようです。

冬の自然界には、なにかしらの餌があるのでしょうね (   ╹◡╹)b


2022/02/05

これで終わるといいね

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


チャメさんの40日サイクルのハリケーンは、

9日遅れで襲来しましたが、

それも3日間だけ、鳴いたり、食べられなくなったりしただけで、

今朝は、ドライフードを自力で食べました !

年齢とともに、変化していくだろうと思って、

気持ちのゆとりも出てきた頃、

こうして、変化を迎えましたので、期待したいです (   ╹◡╹)b


大量のフケがストレスのサインなんですが、

それとともに、鳴き続けるチャメさん。

さて、

どうしてあげたらいいか、と思案するばかりで、なにもできないし、

つらいし、かわいそうですものね。


今は、こんな感じです。

不思議、不思議、あんな大量のフケもサッ〜と消えてしまいました。

ゆったりと、窓辺の タワーベッドで休んでいます。

発情期間には、夜中に起きたり、眠れずに早朝から起きてしまうので、

瞳はうすぼんやりしてますネ


ねむねむなの〜 ゜*゜*



これで終わるといいねぇ

ゆっくり、おやすみ (   ╹◡╹)♡