2022/01/21

やっぱり気になる



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ 


きのうのこと。

窓辺のミニタワーの上で、まったり毛づくろいしておりました。


となりの部屋には、セッセこと掃除機をかけている家人さんの気配が...

気になるわぁ


日頃から、家人さんには、猫パンチをお見舞いする仲ですものね(笑)

もしも〜し (^∀^)


すると、はっと気を取り直して、

なめなきゃあ。えぺえぺ。


そうそう、続きをなさいね !



でも、

しばらく、えぺえぺしていましたが、

やっぱ、気になるぅ



こんなかっこうのまま、おとなりの家人さんを伺っていました !

どうしても気になるチャメさんでした(笑)

それにしても、うまい具合に座っているものですよね (   ╹◡╹)))



2022/01/20

フード探しの旅が続いています

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ 



今朝の一枚。

ぬくぬくしているのに、なにかしら、怒っているような (笑)

ぎろっ



昨夜、久しぶりに、ドライフードをペーストにして、

仕方なく、シリンジで食べさせました。

それでご立腹なのかな... ? ← その話 ?

尿結石ケアのドライフードを食べてくれない。

困ったなあ


(拝借)

見ていると、腎臓ケアの柔らかいロイカナセレクションだけ、

上手に選んで食べています。

歯が悪いのではないのですよ。

毎日歯磨きしていますし、どこにも虫歯や歯肉炎などありません。


とにかく、チャメさんの好みなのですから、

ほかに、尿結石対応の柔らかめのフードを探すしかないですね。

そのフードを一度、食べてみたことがあるのですが、

ほんとに硬いのですよ。シニアのことも考えて、

柔らかめに作ればと思いますけどね。

皆さんもそれぞれのにゃんさんたちのために、

フード行脚を試みていらっしゃることでしょう ?

なにかしら、良いアドバイスがありましたら、ぜひ (   ╹◡╹)b



 

2022/01/19

きっと。

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ 


分かっているのかもと、思うことの多いというお話です。

「だい」という男の子と16年間、いっしょに暮らしていたのですが、

韓国で虹の橋を渡って行きまして、ひと月半経って、

チャメさんがやって来たのですけど、

触れる「だい」が欲しくて、ある作家さんに、

等身大の「だい」の縫いぐるみをお願いしました。


よく聞く話に、犬や猫にぬいぐるみをぼろぼろにされたと

聞きますから、しばらくは、チャメさんの手の届かないところに

置いていましたが...

いつの間にか、

兄た〜ん ♡



自分から、そばに寄って行って、

まったりしていることが多いのです。


今朝も、窓辺のタワーに「だい」を置きましたらね、

ササッと駆け上がって行ったので、

とても微笑ましくて、嬉しくなりました (^∀^)


いっしょにお外見ましょ ♡♡



偶然とは思えないほど、こんな場面を見るのですよ !

「だい」をクロゼットに置くと、

ここにいようね ♡


また、あるときは、

毛づくろいでもしてあげるように、

兄たん、なめたげるなの

こんな場面もよく見ます。


たしかに、チャメさんが韓国の冬の真っ只中に、

オロオロしていたのをお空のどこかで見ていたように、

「だい」が呼んできた気がしてならなかったのですよね (人´∀`)

そんなこんなのふたりなので、

かじったりなど、決してしませんよ !

ぬいぐるみになった「だい」へのわたしの接し方が、

「魂」のようなものを宿らせているのかと思うほど、

チャメさんは「だい」にやさしく、いつくしむように接しています。

これもまた、チャメさんの神秘な一面ではないかと (   ╹◡╹)b