2021/08/09

誰だそんなこと言ったのは &  学習するチャメさん

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



実は、パギー君...

とんでもない逸話の持ち主なんですよ !

今でこそ、どこから見ても、どこかの王子様のようなパギー君なのですが、

実はですね、

今の飼い主に引き取られるときに、

「借金のかたに、この子をもらってくれませんか」と


初めまして ♡



ある友人に頼まれたというのですよ !

なんとも呆れた話なのですが、ほんとです !

そんないきさつなど、つゆ知らず、もらわれてきたパギー君は、

たちまち、新しい家族をとりこにしてしまったのですよ !


なによりも、100 を語るキュートなひとみ !

のちに、訪韓して、パギー君と同居するようになった娘の

心をわしづかみにしたことは言うまでもありません〜 (人´∀`)




だれだ !

借金のかた、なんて言ったのは !  (`・ω・´) 



v^ェ^v  &  (=^・^=)



さて、チャメさんのごはん事情ですが、

最近、学習が進んでいまして(笑)

「ドライ食べなきゃあ、焼きカツオくれない」という戒め(?)を

理解するようになりました !

それで、上目遣いにわたしを見ながら、

「これだけ食べたよ〜」と訴えて、

食べ終わると、ササッと、

カウンターに上がって来て、焼き鰹を待ってます (^∀^)


もらえたぁ ♡


美味しいかい ?

もちろんよ !



良かった、良かった !

一応、めやすの1日の処方食の量は、ペーストの手も借りながら、

こなしていますからネ

わたしが見たところ、快調です !

余談ですけど、焼き鰹に飽きたら困るので、

缶詰をチョイスしてあげてみましたが全滅でしたぁ;;

当分は、焼き鰹のスティックでいきましょう(   ╹◡╹)b


2021/08/08

ひたすら待つ子  &  楽しいお出かけの思い出

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ 



ある日のチャメさん。

待つ。

そっけなくされても、

仲良しでなくても、

どんな時にも、

じ〜と、

待つわ


お隣りのいくらちゃんママに笑われても、

◯◯は見た、ふうのチャメさんですねと言われても (笑)

・・・


お〜い、チャメさぁん ! ヽ(゚∀゚)ノ


待ってんの


そっか、そっか。

ご苦労さん。

いつか、きっとふたりで遊べるようになるわよ....た・ぶ・ん


 v^ェ^v  &  (=^・^=)



お出かけしましたぁ

とは言え、以前の写真なんですが、

とてもステキなので、これを。

まず、春爛漫の季節に、

レンギョウを背景に、

パギー君、おすましで決まってます。

道々、ゲットした大好きな棒をくわえて、

なかなか様になってるやないですか (笑)


ふふ〜ん



そして、もう1枚。

海辺で。

どんな時にも、ちゃんとカメラ目線を忘れません(笑)


どない ?



もちろん、ナイスだわ(   ╹◡╹)b


えっ ?

パギー君ママはですね、

土日は韓国語のテストに向けて追い込みですから、

それで、過去写真を掘り出してきたというわけなんです (   ╹◡╹)b



v^ェ^v  &  (=^・^=)


チャメ地方は雨です。

久しぶりの雨に、ほっとしています。

まあ、ひとごとながら、裏の畑の植えたばかりの苗が

うるおい


(拝借)

日照りのせいで、しょぼくれていましたからネ。


2021/08/07

夏の風物詩 &  待ち上手 & ここは別荘地



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


夏の風物詩

線路脇に咲き競うひまわりの群生です。


笑顔で咲いています ♪

(家人撮影)


一輪、飾ってみました。

ひまわりとドイツの人形たち



ちなみにこれは線路脇のひまわりではありませんよ。

娘の庭で咲いたひまわりです。


v^ェ^v  &  (=^・^=)


待ち坊や。

パギー君は、待ちがじょうずです。

な〜んも見てな〜い



と、見せかけて、

しっかり、ママの行動を感知しているという。

チャメさんとそっくりですな (笑) 


その目、やめてもらえますぅ。

正面から吠えて催促されるより、

効果倍増の上目づかい。

これにはかないませんわね (笑)


まだ....ですよね ?



目力ひとつで、ひとを動かす天才のアピールには勝てませぬ。


これなど、再度登場なんですが、

斜め後ろから、じと〜と忍び寄る目線....


どうぞ、ごゆっくり〜



と、言われてもねぇ

ついに、いたたまれず席を立つママの

「ま、いっか、これ、後にしよう」の1日が始まります(笑)



v^ェ^v  &  (=^・^=)



ここは特別な別荘地。

チャメさんにとって、ファンシーケースの屋上は、

時に、避難場所(わたしからの)であり、

時に、レストランなのです。

この高〜いところにいらっさるお嬢さんに、

ごはんをお持ちして、

あ〜、食べたわぁ



などと言ってもらって、喜び、

こんなふうに背中を丸めて、食後の伸びをしたと言っては、

「わあ、かわいい〜」などと褒められて、

過ごす、ステキな別荘地なんですよね。 


きょうも、韓日わんにゃんにしてやられながら、

ゆるっとした時間が流れていきま〜す ((   ╹◡╹)) あはは