2021/03/16

うだうだも個性のように。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


きょうの1枚、ぐちゃぐちゃなベッドですねぇ。

チャメさんにはそれがいいのかも知れないですけど(笑)

相変わらず、勉強熱心です。

ふふふ


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


うだうだ、なチャメさんの7日間もきょうで 6日目です。

なが〜く感じるものですネ。

うだうだ猫さんのイラストを拝借して、

こんな感じですかね。

うだうだ



何度もすみませんが、うだうだの原因は発情です (´~`)

ひとが変わるという言葉がありますけれど、

猫が変わるという言葉もありそうです。

うっふっふ (=`∇´=)



少しずつ、

非日常から日常への暮らしに戻りつつあるのが6日目なんですよ。

1-2日かけて、日常に戻って来るという。

もう何回もこんな繰り返しを続けていますから、

それも含めてチャメという個性体の

ありのままの姿になっているのですよね。

早く、帰って来なさ〜い ♪




2021/03/15

チャメさんの憂鬱。対応を切り替えよう。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


チャメさんの憂鬱が続いています。

この「憂鬱」という文字ですけれど、

いかにも「ゆううつ」そうな雰囲気ですね  (´~`)

こんな字を考えたのは一体誰なんでしょう...なんて。

朝からやめてもらいたいですよね (笑)


わが家のゆううつさんは、

お昼寝タイムには、一応、こうして、胸ピタなんですけれど

ぴとっ〜


しばらくすると、驚いたように、

お布団から飛び出して、

ひとりで暮らしますカラ



みたいな寝方になるという、

これもすべて、40日サイクルで襲来する、

「発情」という名のわざわいのせいなんですよ (`・ω・´)b


秋が来れば満5才ですが、

発情は少しずつ減ってくのでしょうかね。

もともと、発情の根拠がなくて、起きているのですから、

セミシニアになれば....という期待は、

持てそうで持てないのですけどね。 


謎のようなチャメさんの症状(?)

そして、ゆううつ。


ちょっと、対応を切り替えました。

特に、家人が必要以上に構うことを禁止したのです。

ひとりでがんばる〜ダ (=ёェё=)


すると、自分で乗り越えようと(?)とするからです。

誰も(特に男性)かまってくれないということも自然界のおきてですから、

そのようにして、訓練しています。

暗中模索ですね。

ひと動物、この壁ないようで、分厚いですね (   ╹◡╹)b


2021/03/14

学習と理解は愛と信頼から。 風物詩。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


何日か前のチャメさんなのですが、

温かい日差しを受けた庭の砂利で過ごしていました。

うん ?


ズームして見ると、何だか怒っているみたいですけど、

実は、とてもご機嫌が良くて、

いいでしょ ?


と、言っているのですよ。

なぜって、庭の散歩を私がお付き合いしているからなんです。

家人が付き添うと、早々に引き上げて来るのですけど、

私が一緒だと、結構長い時間、


フェンスを巡ったりして楽しそうです。

チャメさんの目線というか、好奇心を読み取ってあげないと、

狭い庭散歩でも、いえそうだからこそ、

満足してもらえる時間は過ごせません。


最近では、フェンス越えしてお隣りさんの庭に行こうとして、

私が、

「チャメ〜」と小声で呼びかけただけで、

サッとフエンスから降りて、

私の方にトトトト、とかけて来ますね。

学習力は愛と信頼の上に成り立っているのかしら....なんて(   ╹◡╹)b


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



きのうとうって変わって、濃い青空と白い雲、

そして、なぜか椰子の木が一本、風になびいている。

気温も上がると予報が出てしました。

晴れ〜



この椰子の木、いつどんな経緯でこの家に来たんだろう....?

実をつけたことはない。

この椰子の木の足元に、毎年、柿の木が実をつけるのですが、

収穫されたことはなくて、いつも烏や小鳥たちの食材に。

でも、椰子の木が揺れると風を感じますし、

柿の木は秋を教えてくれます (^^)

私の部屋の大きな窓からこの椰子の木を眺めて、

「あ、風が強い」とか「穏やかな日だ」とかネ

こういうことが日課になっていて、

いつの日にか、

目に映る風物が私の庭の一部に感じられるようになっています♪