2021/03/15

チャメさんの憂鬱。対応を切り替えよう。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


チャメさんの憂鬱が続いています。

この「憂鬱」という文字ですけれど、

いかにも「ゆううつ」そうな雰囲気ですね  (´~`)

こんな字を考えたのは一体誰なんでしょう...なんて。

朝からやめてもらいたいですよね (笑)


わが家のゆううつさんは、

お昼寝タイムには、一応、こうして、胸ピタなんですけれど

ぴとっ〜


しばらくすると、驚いたように、

お布団から飛び出して、

ひとりで暮らしますカラ



みたいな寝方になるという、

これもすべて、40日サイクルで襲来する、

「発情」という名のわざわいのせいなんですよ (`・ω・´)b


秋が来れば満5才ですが、

発情は少しずつ減ってくのでしょうかね。

もともと、発情の根拠がなくて、起きているのですから、

セミシニアになれば....という期待は、

持てそうで持てないのですけどね。 


謎のようなチャメさんの症状(?)

そして、ゆううつ。


ちょっと、対応を切り替えました。

特に、家人が必要以上に構うことを禁止したのです。

ひとりでがんばる〜ダ (=ёェё=)


すると、自分で乗り越えようと(?)とするからです。

誰も(特に男性)かまってくれないということも自然界のおきてですから、

そのようにして、訓練しています。

暗中模索ですね。

ひと動物、この壁ないようで、分厚いですね (   ╹◡╹)b


2021/03/14

学習と理解は愛と信頼から。 風物詩。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


何日か前のチャメさんなのですが、

温かい日差しを受けた庭の砂利で過ごしていました。

うん ?


ズームして見ると、何だか怒っているみたいですけど、

実は、とてもご機嫌が良くて、

いいでしょ ?


と、言っているのですよ。

なぜって、庭の散歩を私がお付き合いしているからなんです。

家人が付き添うと、早々に引き上げて来るのですけど、

私が一緒だと、結構長い時間、


フェンスを巡ったりして楽しそうです。

チャメさんの目線というか、好奇心を読み取ってあげないと、

狭い庭散歩でも、いえそうだからこそ、

満足してもらえる時間は過ごせません。


最近では、フェンス越えしてお隣りさんの庭に行こうとして、

私が、

「チャメ〜」と小声で呼びかけただけで、

サッとフエンスから降りて、

私の方にトトトト、とかけて来ますね。

学習力は愛と信頼の上に成り立っているのかしら....なんて(   ╹◡╹)b


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



きのうとうって変わって、濃い青空と白い雲、

そして、なぜか椰子の木が一本、風になびいている。

気温も上がると予報が出てしました。

晴れ〜



この椰子の木、いつどんな経緯でこの家に来たんだろう....?

実をつけたことはない。

この椰子の木の足元に、毎年、柿の木が実をつけるのですが、

収穫されたことはなくて、いつも烏や小鳥たちの食材に。

でも、椰子の木が揺れると風を感じますし、

柿の木は秋を教えてくれます (^^)

私の部屋の大きな窓からこの椰子の木を眺めて、

「あ、風が強い」とか「穏やかな日だ」とかネ

こういうことが日課になっていて、

いつの日にか、

目に映る風物が私の庭の一部に感じられるようになっています♪


2021/03/13

こんな日には。 さて、やっぱり。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


チャメさん地方は、1日中90%の確率で雨が降るんですって !

まあ、この時期、外出予定はありませんけれど、

大きな窓からサンサンと日差しが降り注ぐ日は最高ですからね〜



こんな日は、動画を見て気分を晴らしましょう !

ふふ ♪

C・パンデミックのせいで、

「おうち de 」過ごすスタイルが充実してきました。

日頃やらない、少し丁寧な掃除や断捨離を目指して、

物の確認など....そんな過ごし方もいいかもしれません (   ╹◡╹)b



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


さて、やっぱり、やって来ましたネ

そうなんです !

40日サイクルをきちんと守ってチャメさんの穏やかな暮らしを

妨害しに来ましたヨ

避妊手術が済んだ猫にはなにひとつメリットのない

ふふ〜ん ♪



発情という名のおじゃま虫。

できるだけ、高いところに登ったりして、

気分転換してもらっています !

鳴き続けて部屋を意味なく行き来するチャメさんがかわいそうです(涙)

少しでも、気分良く穏やかに過ごしてもらいたいなあ。