CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
風が強いから、庭はやめときましょうヨ
と説得するのですが、
朝一から、窓辺と家人の間をうろうろと行き来しております。
外に何かあるのでもなく、遠くからカラスが勝ち誇ったように、
こちらを見下ろしているくらいなものですのに σ(´∀`)
家人に抱っこされたり、膝の上で眠っていたかと思うと、
突然、起き上がって、ガブッと家人の手に噛み付くということも。
おそらく、ハッと我に返り、
あら、わたし、何しているのかしら、
あのひとはどこ ? どこ ?
ということなんでしょうかね (゚∀゚;)ワタシ←あのひと
いやはや !