CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
収穫期を前にして、日照が欲しいのに、雨が多いですね。
「と言いつつも」
チャメの小さな頭では分からない日常が
起きているのですよね。
姉たんの存在がそれです。
お父さんもお母さんもすご〜く大切そうにしているんだけど、
でも、仲良くなんなくちゃあね〜
可愛がってくれそうだし!
ママと同じにほいがするし....
ということで、そろそろ、チャメの小さな頭の中で、
折り合いがつきそうなきょうこの頃です(゚∀゚;)
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
収穫期を前にして、日照が欲しいのに、雨が多いですね。
「と言いつつも」
チャメの小さな頭では分からない日常が
起きているのですよね。
姉たんの存在がそれです。
お父さんもお母さんもすご〜く大切そうにしているんだけど、
でも、仲良くなんなくちゃあね〜
可愛がってくれそうだし!
ママと同じにほいがするし....
ということで、そろそろ、チャメの小さな頭の中で、
折り合いがつきそうなきょうこの頃です(゚∀゚;)
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「不思議でならないのよ」
チャメは不思議に思っています。
なぜかというと、
ずっと姉たんがいるからです。
そして、
「姉たんはママの服を着ているし、ママのかほりがするし...」
と、小さな頭で考えています。
毎日、尻尾を下げて、
隙間から姉たんの部屋を覗き見して偵察していますΣ(゚∀゚;)
つい最近まで私とチャメが使っていたので、
そりゃあ、かほりがしますよね。
うっふふ、チャメ子さん、早く慣れなさい。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「遥か彼方のふるさとに」
ムニッとするのが、ちょっと恥ずかしいのか、
こちらをチラッと見ながらのムニムニです(笑)
どんなことを考えながら、ムニムニしているのでしょうねぇ
玄界灘の遥か彼方に、ゴンタ父さんや兄弟たちがいるのですけど、
永遠に記憶から消えてしまっているのか、
どこかに本能の一部となって残っているのか....
ゴンタ一族から摘み出されたように、
チャメだけが我が家の家族になったこと、
とても不思議な出会いです♡
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
久々に迎えた秋晴れです。
何だか新鮮な感じがします。
良いことがありそうな....
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「狙っているつもり」
知らないひとについて行っちゃいけません、
という思いが、チャメにあるのかどうかは別にして、
保父(夫)さんの呼びかけで庭に出ても、
すぐに戻って来るのですが、
きょうは、砂利がチャメ好みに乾いていたせいか、
すんなり出てくれまして、
結構長い時間、過ごしました ( ╹◡╹)b
いつものように、ハトのチコさんが餌場でごはんを食べているのを
見ていましたが、
仲良しのチコさんには優しいのですよね。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「どうせ私は踏み台ですから」
昼寝と就寝時に、時計のようにやって来るチャメですけれど、
私を踏んづけて定位置に向かうのが習慣です!
その上、今朝は、
お腹の上で眠っているという!
なかなか重いのですが、習慣というのでしょうか、
チャメの重さがなんだか嬉しいのですから、苦笑してしまいます。
重さもチャメの愛情表現に思えてしまう、これ親バカですねσ(´∀`)