2020/09/16

「至福の時間なのに休む暇がない」

 



CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「チャメ、休む暇がない

昨夜のこと。

チャメにとって、「至福の」添い寝タイムに、

天井の一角をまばたきもせず見つめたまま、琥珀色の瞳が

動きません。

いつもそういうことがありますから、

「誰か来てる?」などと声をかけるのですが、

私のほうを見向きもしませんのよ。

こわい、という雰囲気はなく、

チャメには、「いつものあのひと」という様子です(^-^;

イメージですが(笑)


ですから、チャメは熟睡できず、


疲れ果てていました。

とは言え、先ほども書きましたように、

こわ~いという雰囲気はありませんので、



プンスカ
しながらも、

私にくっついて眠りについたのですけど。

猫は、昔からこわい映画に登場したりしますけど、

やはり独特な霊的フィーリングの持ち主ではないかと。

いろいろと忙しいチャメです(*^-^);



2020/09/15

「あくび、そして躍動」



CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと



「あくび

室内環境の変化で、チャメのうろうろは治まりませんが、

それでも、娘の部屋をのぞいたり、

私の香りと似た娘の香り(一時滞在で衣類を共有)をスンスンしたり、

そんなことをしながら、

ひとり増えた家族を受け入れていくチャメです(笑)


そんな環境の変化のせいかどうか、

発情の40日サイクルがずれて、

もう45日目を迎えて、何の変化もなく、

お父さんへの猫パンチ(非発情期間)も健在です(^艸^)


最近の変化と言えば、

私と目が合うとおおあくびすることです(^-^;

朝まで、ぴったりくっ付かれて寝不足なのは私なのに、

なんでチャメがおおあくびなんです?


とにもかくにも、

チャメは、このとおり元気です!(^^)!



このまんま、発情が遅れて、すっと過ぎ去って欲しいものですわ。

チャメのしあわせは私たちのしあわせですものね♡(^-^)


2020/09/14

「チャメのパニック」



CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


長い封鎖状態が解かれて、
ベトナムから娘が帰国してまいりました。
何回かビザを延期しているうちに、
私としては、もう帰国できないのではないかという
不安に襲われてしまいそうになるのですよ。
パンデミックは、私たちの人生まで変えてしまいかねないですよね。

♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


「チャメのパニック」
さて、娘の帰国で、室内移動が始まりまして、
チャメの日常的な週間も多少とも変化する訳ですσ(´∀`)
タワーやケージの移動よりも、私のベッドの移動が、
チャメにはこたえたのでしょう。
元の部屋に入ってうろうろしているので、
どうにも申し訳なかったですね。

何しろチャメにとって、
私との添い寝は何よりも大切な時間のようですから(笑)
どうしてなのぉ〜

まあ、相変わらず過去写真ですけど、
こんな感じでしたね。
大丈夫よ〜
と声かけをしますが、落ち着かないようです。
困りましたね。慣れてもらわないと困るわね。
眠っては起きてまた眠っての繰り返しで時間が流れていきました。


明日は少しは落ち着くでしょう!