2020/03/24

「仕舞い忘れ」「ちっちゃい」

「仕舞い忘れ」

猫さんたちの可愛い舌の仕舞い忘れ、よく見かけますよね。

そして、
ちょこんと出た舌をつまんでみたりしませんこと ? (笑)




(=´∇`=) & (´∀`)


「ちっちゃい」

4才のチャメ子さんはもうすっかり大人の猫なんですけれど、
今でも小柄ではあります。

でも、ほんとにちっちゃかった生後2-3ヶ月頃のチャメ子さんはと言えば、
こんなでした (^∀^)

むちゃむちゃ ♡

だい兄たんが虹の橋に旅立って1ヶ月半でやって来ましたから、
グッズはすべてお下がりでした ( ̄∀ ̄)

手の平サイズだったのですが、
その頃、小柄な子だとは思いませんでしたよ。

帰国して、どうぶつ病院に連れて行って初めてうんと小柄だと分かったのでした!

動画で見てみましょう。



何ともちいちゃくていとおしさ倍増です。
この頃、私の立てた人差し指1本で夢中になって遊んでいましたね....(懐)

それが、こんなに大きくなって....
でもなく、そこそこに大きく育って、片方だけの腎臓というハンディーも
今のところ、支障もなく穏やかな暮らしを送っています♪

毎日、たくさんの癒しと笑いとハラハラ、ドキドキをくれます(^∀^)
ありがとうね。
これからも、国境を越えてやって来たチャメ子さんを守っていけるように、
元気でいようと思います ヾ(゚∀゚ゞ)



2020/03/23

「ちゃんと考えてるのに」

ニコラ・テスラという科学者がいたことを初めて知りました。
変人だという定評でしたが、
私から見れば、とても自然な人に見えます。


この人がある白鳩をこよなく愛していました。
その鳩が最後の挨拶に来た時、テスラは「彼女はもう逝くのだ」と
分かったそうです。

私の庭に、いつもやって来る鳩のチコさんを見ていると、
この情景がオーバーラップしますね。



(=´∇`=) (^∀^)


「ちゃんと考えてるのに」

さて、チャメ子さんの暮らし情報を紹介しますと、

この写真、後日、深い意味があることが判明するのですが....。

そう、この一粒なんです。
いつも残される一粒かふた粒のドライフード。

「あと、ひとつくらい食べなれないのぉ〜?」と
後押し発言をしておりました。

・・・(ΦωΦ)

この意味ありげな目つきの奥にある言い分など、
その時は、まだ分かりませんでした σ(´∀`)

そして、きのうのことなんですが、
その一粒さえも食べ終わって完食でしたので、

「あら、もう少しお代わりあげようね〜」
などと気を回して、10粒ほど追加してあげたのですが、
ぎろっとにらまれました !

もしかして、今まで残していた一粒は、
「もうお腹いっぱいよ」の合図で、

きのうの完食は、
「ほら完食したからほめて〜」の合図だったのではないかと。

ぎろり (ΦωΦ)
で、
お代わり分の10粒は完全無視されてしまいましたので、
チャメ子さんの言い分がよ〜く分かりました、というお話です(笑)

ちゃんと考えているのですよね。
さすが、感知センサー成熟度の高い4才女子、チャメ子さんでした (( ̄∀ ̄))b



2020/03/22

「どうしてもやっつけたい」

春分の日が過ぎて、暖かくなるかと思ったのに、
思い切り空気は冷たくて縮こまってしまいましたε(´o`;)ブルル





「どうしてもやっつけたい」

チャメ子さんは音の出るものと長い棒がキライです。
音の出るものの代表は掃除機ですよね。

もちろん、

掃除機からは一目散逃げますが、こんなものもキライなのですよ。

毛玉とりです !
音はですね、小さくジジジジ、なんですけどね (笑)

猫の聴覚はひとの1000倍とも....?

ですから、
足を踏ん張ってガン見しています ヾ(゚∀゚ゞ)
パッと開いた足が萌えどころ。

ややっ !

ちょっと近づいて、よ〜く観察してみるものの、

あやしいやつだわ !

動かないのに、ジジジジ〜と鳴き続けているのが気になるようです。

う〜ん、やっっけてやるなの !

勢いだけはいいけれど、へっぴり腰ですよね (笑)

下半身だけ保険をかけて、
しきりに挑戦していました ((^∀^))

このこの〜 !


ジジジジを止めてみると、しばらく様子を見ていましたが、
ベシベシベシと叩きまくっていましたから、
勝利感を満喫したことでしょう Σ(゚∀゚;)

ひとが何気なく置いたものも、物語が生まれるなんて、
チャメ子さん、なかなかの仕掛け猫ね〜(笑)