2019/05/22

ナゾの多いチャメ子さん。原因は何 ?

雨上がりの朝
ホコリが立たない。
何だかシーンとしている。


チャメ子さん、きのう、感染症が治ったようだと喜んだけれど、
夜中に、何度も起きてきて、
おやん、おやんと不思議な声で鳴き続けていた。
可愛い鳴き方なのだがとても気になる。

おやんおやん〜

何気なくやり過ごすのは動物には危険だと学んだので、
「発情でもないのに、それと似た鳴き方をしますが ?」と
医師に聞いてみよう。

ちなみにチャメ子さんの主治医は、
一切、メールをやらないので困る。
その代わり、電話をかけると、看護婦が丁寧にコメントしてくれる。

食欲はある。
ただ、30g の1食分を3度に分けて食べる。
胃が小さいのだろう。

なかなか減らないわ〜

と思っているのかどうかは分からないけれど、
減らないなあ。(´∀`);
でも、まあ何とか1日分をクリアしているからいいか。

おやんおやんと鳴くひとつの要因として、
いつも来ているハトのチコさんが来なくなったこと。
庭に餌をまくと糞害が出て来たので庭エサを中止したから。
それかな。しきりに庭に向かっておやんおやんと鳴いている。

ま、とにかく、分からないことが多い。

2019/05/21

待つべしと言い残して。雨の日は寝るべし。

本降り。
この雨の後に初夏が訪れる。

チャメ子さん、外の天気を確認して、
早々に、

ねるなの〜 ♡

なが〜いシッポは担いで眠る (笑)
シッポは不思議だ。
自身の意思で動くのだから !

18日に訪韓したチャメ子さんの保父兼私の夫は、
行く前に何度も、
「帰るまで待ってろよ」
と言っていた。
これ、一般的には普通の言葉なのだが、
うちの場合、特別の意味がある。
特別期間に入るまで普通でいてくれ」
という意味合いがあるから。

発情期間には、チャメ子さんは夫のケアが必要だ。
ひと猫が変わったようになるので、
ストレスから解放されるためには保父が必要なのだ。

保父さぁん ♡

と、まあこんな感じが特別期間のチャメ子さん。
それ以外の期間は、私だけが彼女の関心事なので、
夫は猫パンチから逃げ回るだけ。
だから、特別期間は、夫には何となく嬉しい期間でもある。
チャメ子さんにとって健康的にプラスなのかどうかは( ̄∀ ̄)?である。

ちなみに、膣炎の症状はきのうの夜から治って、
今朝はお尻を舐める事もなく、至って落ち着いていた。
このまま、菌がなくなってくれるといいけど。


2019/05/20

ぶり返し。穏やかな暮らしを。

晴れ☀️

チャメ子さん。
膣内感染症だったので、抗生剤を10日間飲んだけれど、
また、ぶり返した。
そういう場合もあるらしい。

うしゅしゅ ♪


落ち着いてフードも食べられない (=`ェ´=)
かわいそう。
雌猫に多い膣炎だとか。

だいの時には経験しなかった肛門絞りや膣炎。
チャメ子さんは生まれもっていろいろある。
子宮の異常や片方の腎臓しかないことなど、
背負ってきた課題が大きい。

付き合っていくしかない。
できるだけ、穏やかな暮らしをさせよう ( ̄∀ ̄)b