2019/05/17

何ということだ !

晴れ〜☀️

昨夜、処方された感染症の薬を飲み終えて、
順調に回復しているなあ、と安心したとたん、
ギャオ〜と大叫びして、暴れ始めた !

何、何、どうしたの (め_め)!
わけがわからない。
とにかく、治ったと思っていた感染症がぶり返したのか !
私にはどうにも判断つきかねるので、

翌朝、医師のところに駆けつけて、

これに入って行ったなの

これこれしかじかで....と様子を伝えてみた。
すると、ことの経緯を聞いて、医師はつかさず、
「お尻を見せてもらいましょうね〜」と。

きっと、感染症が完治していなかったので、お尻を舐めていたのかなと
思ったけれど、医師は、やにわに肛門に指を入れて、
さっくりと黒いものを取り出した。
取り出されたものはう○ちではなく、肛門に溜まった肛門腺だということ。
何それは (め_め)

驚いているうちに、押さえつけられたチャメ子さんは
うむを言わせぬ勢いで、医師と看護婦さんに抑えられて処置を受けた。

「こんなに溜まっていましたよ」と見せられたのが
先ほどの黒いドロドロの物。
「雌猫には珍しいけれど、あるにはあるんだよ」とのこと。
「3ヶ月に一度は絞りましょう」と言われた。

ほぇ〜 ε-(´o`;A

そういえば、ずいぶん以前から、う○ちのたびに、
大騒ぎでトイレから飛び出して来て、
ぽとんと一つぶ落としていたりしていたので、
( ̄∀ ̄)??と思っていたけど、「腺」なるものが溜まっていたのか、
気づいてあげられずにごめんね (´~`);

ということで、夫の訪韓前日に対処できた肛門腺の問題だったが、
お尻を舐める原因は他にもあるので、
医師も「完全には安心ではないけれど」と言われていたが、
それは当然だ。
ひとも動物も時間とともに明確にされていくことが多いのだから。

ふぅ〜

お疲れさん、チャメ子さん ♡
ひとまず、医師さん、ありがとうございました。(ღˇ◡ˇ)人(=´∇`=)

2019/05/16

優しいのにも限度があるらしい

曇り〜

最近、チャメ子さんに少しだけ変化が見られる。
朝もお昼寝タイムも、決して私を起こさずに、
健気に添い寝をしていたのに、

待ちくたびれる〜

お腹の調子も回復して、お腹が空くのか、
待ちきれなくて、膝に乗って来て、
シッポを降り続ける。
シッポは少し怒っている (笑)
 
フリフリ (=`ェ´=)
(イメージです)

やさしいのにも限度があるらしい。
彼女なりに、意思表示して、飼い主を起こすのだ (( ̄∀ ̄))

今朝も、1粒も残さず食べたので、💮 (^∀^)

2019/05/15

ちっちゃかった子が今では

曇りです。

チャメ子さんは、ふたつの薬の服用で、
ほぼ心配ないなというところまできました。
血便と思ったのも勘違いだったようで、ほっとしましたよ。

私が起きるまで、じっとベッドで待っているのに
最近はお腹が空くと先に起きて、
それでもじっと待つやさしいチャメ子さんです ♡

和みさんはまだ寝てるなの

ご苦労さん ((´∀`))

大きくなったわね〜

韓国時代のラッキーちゃん♡
傷だらけで真っ黒い汚れがついていた頃から
少しづつきれいになって、


こんなに可愛くなりました。
名前も、ラッキーちゃんからチャメちゃんに変わりました (ღˇ◡ˇ)人(=^・^=)

雪の寒い日に保護されたのですが、
あと1日遅れたら悲しいことになっていたでしょう。
それで「ラッキーだったね」ということで、まずはラッキーとネーミングに。
その後、猛烈に暴れ回わり、なかなかのいたずらっ子なので、
「チャメがいい ! 」ということになり、幼くして改名となりました(笑)

韓国の冬はとても厳しいので、
うちの子として来てもらって良かったなあ、と時々、思い出に浸るのですよ(´∀`)ウルル