2014/12/30

薬は和気あいあいと

だいちゃん、元気だよね ? 
すねているのではなく
落ちているだけ (笑)

・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*

2-3日、皮下注射後の脚の腫れのことで、あたふたしていたので、
忘れていたけれど、

ずっと以前から、
Azodyl という腎不全のためのカプセルを飲ませるのに、
指につけて舐めさせたりして、苦労していたのを思い出した。


無理やり頭を仰向けにさせて、はらはらしながら口の奥に入れるのが、
どうにも納得いかなくて、暗中模索の日々が…

たま~に、自分から進んでカプセルをぺろっと飲んでくれたり、
仰向けになって、あっという間に飲んでいる猫さんの動画も見たけれど、
殆どが顔を掴んでぐっと仰向けて、
口の奥深く投入するという感じのものが多かった。

専門家の動画もそんなやり方が圧倒的。
つかの間ではあっても、とても、直視できない … 私は。

ふ … む。納得いかないなあ。 σ(-c_-´)
 そうだ !!

だいは何事も学習する子 (?) だから、
無理に口をねじ開けなくても、
性格に合った飲ませ方があるに違いない…。(´)b 

そうよ !!

それで、

昨日、普通に横抱きにして、
口に、カプセルをちょっぴりくっつけて、「これ何だ ?」と言って離す。
それを何回か繰り返して、だいが遊んでいる気分になった頃、
ほんの少し開いた口の間にそっと忍び込ませてみたら、
バクッ、そしてゴクンと飲み込んだ!!

「うそでしょ~、飲んだ ? ほんとに飲んだ ?」
その辺りに転がってやしないかと思って、見回したが、ない。

飲んだんだ。やった !! ∑(゜;)
私もだいもリラックスして、薬の時間が終わった。
飲み終わっても、抱っこされたまま、ポケッとしている。

こんな感じ ? (image)
そ、そうか (^∀^ );;


そう、こういう飲ませ方が理想だ。
二人で話し合って決めるのが最高だ  ♥ (=´=)p(-)q

2014/12/29

号外 … ( ´艸`) 

私の
「昨晩は 130cc 輸液を投与しましたが、
投与後、昨日のように腫れました。
輸液の量が多いということは考えられますか?
水を拒絶することが多いので、輸液量を減らすのはどうでしょう? 」

という質問に対する医師からの返信がありました。、

 (*-)
 「輸液の量は減らさないでください。
  daiが嫌がっていない以上、十分投与する必要があります。
  輸液が別の場所に移動することはよくあることで正常ですよ。

とのことでした(´)b 
大騒ぎしちゃったよ  ( * -_-)


ということで、「よくある出来事」らしいので、と納得して、
このまま、 130cc - 140cc を投与することにした。

脚が腫れているとどきどきするけれど…

ご心配かけてすみません。
だいのために心を寄せていただいている皆様に感謝です (*´人`)

脚の腫れ、そしてキョンタ

だいちゃん…  ( ´_`)
朝は脚はこんな感じ (イメージ)

昨夜の皮下注射は、いつもと反対側、左背部の下方に投与してみた。
ところがまた一昨日と同じ右脚が膨らんでいるではないか !!

タイミングとしては輸液が溜まったということ以外に考えられないが、
なぜ、という疑問が残る。

左背部に投与したら、左脚が膨らむでしょうに…
そもそも、400回も投与して、今さら、どうして ? (`・д´)

朝になると腫れが引いているけれど…

即、医師にメール

念のために診察を受ける覚悟(←おおげさ)もしてっと。
何しろ「病院ストレスdai」だから。( ̄;)

医師の返信を待ってみよう。


【この子たちは元気】
ありがとう ♪
ようこそ  c(´)