CHEMEBLOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひと&ちび姫たち&にゃん&わん&小鳥たち
言ってみれば、療養生活のようなわたしなので、
毎朝、見せてくれるかわいい小鳥たちの姿は、
「自由」と「歓喜」の象徴なんですよね。
自由に飛べる、ほんの少しの餌に「歓喜」する姿は、
なんとも可愛らしく、尊ささえ覚えます。
ヒヨさん
いっぽう、こちらのかた。
小鳥たちに負けず劣らず可愛くて尊いですよ(´∀`)
そう。
チャメの可愛らしさは尊さは、小鳥たちのそれと、少しばかり
いやいや、大いに違っていまして、
※ 写真と記事の内容とは関係ありません。
ママのかほり〜♡
(わたしのベスト)
さあ、ごはん食べよっと、わたしが椅子に座ると、
てくてくと駆けて来て、胸によじ登り、
好き好き〜が始まります。
わたしの顔を見上げて、うっとり目を閉じて、い眠りが始まります。(・_・;
この時間はひたすら飽きるのを待つのみです(笑)
また、あるときは、チャメの別荘(?)の新しいソフトハウスに
落ち着いていたチャメが
わたしが動くと、即座にあと追いが始まります。
トイレに行くとその前にちまっと。
キッチンに立つと、隅っこで箱座りしてちまっと。
※ 写真と記事は関係なし
ここで見てなくちゃあ. . .👀
微妙な距離感でピタッとオケツをくっつけて眠るという。
そんなストーカーなチャメですが、
なにかしら、わたしを困らせるような可愛らしさだけではなく、
文句なく、見とれてしまう可愛らしさは、
なんと言っても「お尻フリフリ爪研ぎ」です。
絶妙なバランスでフリフリするので、いつも( -_[◎]oを逃すわたし。
こう見ると、小鳥たちの可愛らしさとチャメの可愛らしさは
大きな違いがあるんですけど、どちらも可愛いですね。
それで、思うのですけど、ひとはこのようにあるがままが
※ 写真と記事は関係なし
ど? 美手ですにゃ
美しく可愛いということ、なかなか難しいですよね。
動物たちには自意識というものがありません。
ひとにはあります。
その違いが生み出す「あるがまま」の美しさ、可愛さなのではないかと。
そんななんでもないことを思わせる時間も、
春の到来が近づいているからでしょうかね。
良き時間を過ごしましょう( ◠ ‿ ◠ )
3 件のコメント:
家は、30羽くらいのムクドリが、すごい速さで、土をつついてる。
ムクドリは群れになって行動するんだけど、ここはつがいでやってくるの。
とても穏やかでチコさんたちとも仲良くできているし、
他の小鳥たちを追いかけ回したりしないので、ムクドリへの印象が変わったわ。毎朝、鉱物のミルワームを食べ尽くして帰っていくのよ。
そっちでも、すごい食欲なんだね。
コメントを投稿