2025/02/27

あるがままに

 



CHEMEBLOG  と暮らすってこういうことでしょ

ひと&ちび姫たち&にゃん&わん&小鳥たち



言ってみれば、療養生活のようなわたしなので、

毎朝、見せてくれるかわいい小鳥たちの姿は、

「自由」と「歓喜」の象徴なんですよね。

自由に飛べる、ほんの少しの餌に「歓喜」する姿は、

なんとも可愛らしく、尊ささえ覚えます。


                                        ヒヨさん

    
    チュンたち

             ムクさん

        チコさんたち



いっぽう、こちらのかた。

小鳥たちに負けず劣らず可愛くて尊いですよ(´∀`)

そう。

チャメの可愛らしさは尊さは、小鳥たちのそれと、少しばかり

いやいや、大いに違っていまして、

 ※ 写真と記事の内容とは関係ありません。 

                                                      ママのかほり〜♡

                                                       (わたしのベスト)


さあ、ごはん食べよっと、わたしが椅子に座ると、

てくてくと駆けて来て、胸によじ登り、

好き好き〜が始まります。

わたしの顔を見上げて、うっとり目を閉じて、い眠りが始まります。(・_・;

この時間はひたすら飽きるのを待つのみです(笑)

また、あるときは、チャメの別荘(?)の新しいソフトハウスに

落ち着いていたチャメが

わたしが動くと、即座にあと追いが始まります。

トイレに行くとその前にちまっと。


キッチンに立つと、隅っこで箱座りしてちまっと。

 ※ 写真と記事は関係なし

                                                                    ここで見てなくちゃあ. . .👀

席に戻ると、素早くついて来て、

微妙な距離感でピタッとオケツをくっつけて眠るという。

そんなストーカーなチャメですが、

なにかしら、わたしを困らせるような可愛らしさだけではなく、

文句なく、見とれてしまう可愛らしさは、

なんと言っても「お尻フリフリ爪研ぎ」です。

絶妙なバランスでフリフリするので、いつも( -_[◎]oを逃すわたし。

こう見ると、小鳥たちの可愛らしさとチャメの可愛らしさは

大きな違いがあるんですけど、どちらも可愛いですね。

それで、思うのですけど、ひとはこのようにあるがままが

  ※ 写真と記事は関係なし

                                                                    ど? 美手ですにゃ

              


美しく可愛いということ、なかなか難しいですよね。

動物たちには自意識というものがありません。

ひとにはあります。

その違いが生み出す「あるがまま」の美しさ、可愛さなのではないかと。

そんななんでもないことを思わせる時間も、

春の到来が近づいているからでしょうかね。


良き時間を過ごしましょう( ◠ ‿ ◠ )


3 件のコメント:

keii さんのコメント...

家は、30羽くらいのムクドリが、すごい速さで、土をつついてる。

チャメママ さんのコメント...

ムクドリは群れになって行動するんだけど、ここはつがいでやってくるの。
とても穏やかでチコさんたちとも仲良くできているし、
他の小鳥たちを追いかけ回したりしないので、ムクドリへの印象が変わったわ。毎朝、鉱物のミルワームを食べ尽くして帰っていくのよ。

keii さんのコメント...

そっちでも、すごい食欲なんだね。