CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
さて、チャメの紛らわしいひと唸りが3日ほど続きまして、
さては、チャメケーン到来か、と覚悟しようと思ったのですが、
また、すっと消えていく、夫さんへの塩対応は変化なし。
こんな具合で、年齢とともに何かしらの変化があるのかどうか...。
少し、思いつくことは、体力不足で遊んであげられないわたし、
大いに負債を感じて、せめて、クロゼットの別荘で、上半身だけ
添い寝してあげたり、やさしくやさしく撫でてあげたり、
程度のサービスをしていて、ふと、思ったのですが、
チャメは韓国生まれの女の子なので、気丈夫だと思っていたけれど、
実は違ったなあ、ということなんです。
いつも、甘えたいし、撫でてほしいのに、してもらえない、と
いうような物足りなさを感じて暮らしていたんだなあ、と
思うところがあります。
それで、少しばかり、反省して、ていねいに接してみると、
チャメが、以前より甘えん坊になりました。
それで、発情期間にも影響があるのではないかと、なかなか説明しにくい
のですけど、なんとなく、そう思えるのですよねぇ。
きょうのチャメは別荘です。
にらんでいるように見えますけど、
どこへもいかにゃいでネ
目は、そのように語っています。
これぞまさしく、
「目は口ほどに物を言い」ですわね 。
きょうも、お得意の眼圧で迫る甘えん坊さんでした。
もしかして、わたしの主治医はチャメかもしれませんね (^∀^)
🐾🕊🐾🕊🐾
以前、夜中に「コツンコツン」と窓に棒でつつくような音が聞こえたので、
野良さんが入り込んだのかな、とやり過ごしたのですけど、
ちょっと気に留めていました。
夫さんが言うには、「鳥インフルエンザもあることだし、
フン害を気にしている近隣のひとたちがいるかもしれないので、
もう餌を置くのはやめましょう」と。
そうかな...
鳩のチコさんがずっと待っていたり、列を組んでチビちゅんたちが
鳩が食べ終わるのを待っていたりするとですね、
そんなに簡単に割り切るわけにはいかないのですよσ(´∀`)
ひと休みしていくわ
餌がそろそろ底をついてきましたから、
早めに結論を下さないといけませぬ。
どうにでも、生きていけるこれからの季節ではありますけれど、
では、というわけにもいきませんねぇ。
もとより、そういう問題ではないのですからネ
真冬になれば、再開ということにしようかな、というのが
今のところ出しつつある結論ですけどネ φ( ̄^ ̄ )