きのうの願いが叶って花曇り。
急激な暑さには対応できない。
チャメ子さんは、保父さんが留守なのに、
保父さんの書斎で過ごしている。
こんなことはかつてなかったことなのに。
またまた、チャメ子さんの不思議に遭遇 (め_め)
宅配の段ボールを夫の椅子の上に置いてみたら、
あたらしいおうちなの
気まぐれに入ることはあっても、
夜になっても段ボールから出てこないとは。
しかも、保父さんが留守なのに。
確かに、書斎には保父さんのかほりがほのかに感じられる。
それで、チャメ子さんは落ち着くのだろう。
ということは、特別期間 ( 発情 ) に入っているということだ !
目安の日程より4-5日早い。
書斎での様子は、し・ず・か〜
これもまた不思議な現象だ。
チラッ
ツンツンとつつくと、チラ見して不満そう (´∀`);
そして、このまま夜まで眠った。
眠ってますなの
チャメ子さんなりに、保父さんの留守を感知しているのかな。
何しろ、時間センター、温度センサーも並ではないので、
かほりセンサーもピピッと敏感に働いているのでは ?
夜もお泊りかな、と思って、ひとりで寝ようとしたら、
トコトコトコと帰って布団に潜り込んできた....のは良いけれど、
何だか落ち着かないそう。
というわけで、
保父さん、早く帰国しなさいよ ( ̄^ ̄ )