CHEMEBLOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひと&ちび姫&にゃん&わん&小鳥たち
我が家では、年に数回、特別の日があります。
そのひとつが、きのう(11/1)でした。
その日は、一般的に言えば、「子どもの日」なのですが、
我が家では、大きな子ども、つまり大人も含まれます。
つまりですね、神様が創造されたひとはすべて「子ども」なんですね。
それで、この日に、神様の子女らしくなろうという決意と願望を込めて、
お祈りを捧げます。
そして、もうひとつ、世界の人々の解放と平和を願う日でもあります。
これを「開天日」といいます。
このふたつが重なることは、とても珍しいことです。
さて、このような尊くて大切な日にですね、
ささやかな祭壇の前に、夫婦で座りましたら、
なんと、眠くて仕方のない時間なのに、
チャメが戸惑いながら必死に起きてきまして、
起きるにゃのね ?
祭壇に向かうわたしの膝にヒョイと飛び乗って、
じっと顔を見つめていました。
祭壇が見えないのは、( -_[◎]oの夫さんがあたふたして、
シャッターチャンスをなくしたからです 💢
お祈りのときも、チャメはずっと動かないで、膝に座っていました。
私たちは「やあ、わかるのねぇ」などと、
しきりに感動して、チャメを褒めちぎりましたよ。
そのあと、チャメは、
ねむ〜