実物のだいよりは
少し若いだいになったような...
でも、
こうして見ると
よく似ている
思いがけないだいの再来に
驚くばかり
お帰り (^-^)/
でもですね、
世の中に、こんな仕事があるとは、
今の今まで知らなかったのですよ。
ペットロスという言葉も他人事だったし、
愛猫とそっくりの縫いぐるみを創ってくれる作家さんがいるということも
まったく知らなかったですよね。
そして、私がそのそっくりさんを創って頂こうという気持ちに
なるなんてことも、信じられない変化でしたよ。
写真があるから良いじゃないの、という声も聞こえてきそうですが、
それが違うのですよね(´∀`;)
きっと、愛犬、愛猫その他家族同然のペットたちを亡くされた人たちにしか
分からない境地ではないでしょうか。
決して、実物や写真に代わるものではないということは
分かっていても、立体感から来るその「存在感」の持つ魅力は
なかなかのものですよ !
今は、凶暴な(?)チャメがいますから、チェストの一室を設けて
静かに過ごしてもらっています(-_-;)
作家さん、良い仕事をしておられます ! 感謝です !