CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「うっとおしいわね」
夜中や明け方に、ごそごそと、
私に密着して眠っているチャメを手探りでさぐりあてて、
丸くて柔らかい頭や顔をなでる、という特権があります(笑)
さて、
きのう、霧雨が降っていましたが、
チャメはいつもより、「庭出るコール」が熱心でしたので、
さっさと出してあげました。
濡れるのは大嫌いなチャメですから、すぐに部屋に戻る....
ことを期待して....
でも、ゆったりくつろいで、
ふふ〜ん♪
爪づくろいなども始まり、
あぎゅ〜
ついには眠ってしまいました。
すぴ〜♪
という予想外の展開にびっくり(e_e);
「ね、早く中に入ろうよ」と声かけすると、
次に移動したのはエアコンの上。
ここがいい〜
何としてもうごきませんσ(´∀`)
「ね、早く入ろうよ」
ちなみに私はひさしのないところに立って、待っているわけですよ!
そんなこと知らんという感じで、
わたしのしつこさがうっとおしいのか、
うっとおしいわね〜(=`ェ´=)
起こさないでよ!
なんとゴミ箱の上に移動してしまいました。
猫の執念深さというか、わが意のままに生きる姿勢、
あっぱれですね ( ̄∀ ̄)/