CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
前回のチャメケーン終了から60日目にやってきましたぁ ❣️
いい線までいっていたんですけど、
やっぱりまだ...ですね。
それでも、始まってから2-3日は、夫さんにパンチを食らわせて
いましたけどね(笑)
ついに、夫さんの顔までよじ登って、甘えている...と思いきや
アゴをガブっとネ ❣️
ふぅ〜ん ♡
そりゃあもう、好きでよじ登っているんじゃないですから。
体内センサーにコントロールされて、
いかにもすりすりと甘えているように見えるだけなんです。
ですから、
「あなた、気をつけてね」と忠告してあげています(笑)
ま、そんなこんなで、なかなか今回のハリケーンもでごわいです (´д`; )
それでですね。
きのう、クロゼットのベッドでくねくねしていたチャメ。
ん ?
なに、これ、血 ?
ど、どうした ?
身体中を「どこだ、どこだ」と調べたところ、
右手の肉球が赤く腫れて、そこから出血していたのですよ。
怪我をしたという感じではなく、よくよく見ると、
こんなに、赤くなって腫れています。
ぷくっ❣️
さらに、よく見ると、
皮膚がはがれていました。
激走するので、少しずつ皮膚が薄くなったのかもしれないです。
あたりにガラスの破片でもないかとキョロキョロ。
なにもない。
痛がる様子もなく、相変わらず、たわーを上へしたへと動き回っています。
とにかく、
医師に連絡すると、親切な医師さんの優しい声が(うふふ)
ということで、とりあえず、マキロン、マキロンと。
棚から出てきたのは消費期限が切れていたので、夫さん、薬局へ。
ペトペトと塗布してあげると、早速ぺろぺろやってました (´∀`);;
翌朝、
赤身と腫れが治らない。
バイキンが入ったりすると大変なので、写真持参で病院へ。
帰ってきた夫さんは、抗生剤を持っていました。
これで8日間、様子を見ることになりました。
この先、いろんなことがあるでしょうけど、
この程度ならまだしも、あれこれ...
あまり「not good imagine」を持つのは精神衛生上良くないので、
それはその時ということで収めて、
抗生剤にちゅ〜るを混ぜ混ぜして、
指先でお口の中に塗ってあげました ( ╹◡╹)bやれやれ