CHEMEBLOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひと&ちび姫&にゃん&わん&小鳥たち
我が家の小鳥レントランの話題ばっかりですみません。
気になりますよ。
きのうは、まるで「しばらく立ち寄ってないから行ってやるか」みたいな
訪問だったような(・_・;
そして、今朝、
3-40羽来ていたチュンもたった2羽だけ、フェンスにチラッと。
ふ〜ん😅
餌も残っています。
「ええ、食べ物があれば、いいですよ〜」と
気を取り直して、しばらくなりゆきを見守ることにしました。
さて、うちのチャメちび姫が、2016/12月の寒空の中から、
我が家の子となって、早9年目を迎えました。
チャメが野良さんであったことなんて信じられいほど、
大切な家族になっていますから、9年前のことが、どこか知らない国の
知らない猫さんの話のように感じます。
今月は、そんなチャメを回想してみたいと思います。
1000枚以上の写真の中からチョイスするのが大変なので、
何日かに分けて振り返りたいと思います。
どれもこれもが、愛しい思い出とともにありますから、
立ち止まることしきりです(笑)
まず、保護された日のチャメから ( ◠ ‿ ◠ )
そうそう、まず大切なことを書き忘れています。
それはね、この頃、「チャメ」ではなく、
「ラッキー」と呼んでしたのですよ。
ママにゃんとはぐれてさまよっていたのでバッチーですね(笑)
でも、比較的ふっくらしていて、表情もやさしかったのが印象的でした。
うふふ
厳しい韓国の真冬に、まるで先代の兄ちゃん猫「だい」が
連れて来たように、虹の橋を渡って40日目にやって来たのですから、
すんなり「ほんとにラッキーな子ね」ということで、
「ラッキー」と呼ぶことにしたのですけど、
これは逸れる前に一緒だった母猫を呼んでいるのではありません。(多分)
我が家にやって来て、わたしにべったりは、もうすでに数日間のうちに、
身についていたのを覚えています。
保護したのは夫さんですけど、徹底した「ママ大好きさん」でした。
その頃の写真も探してみなくちゃあ(笑)
あっ、これこれ ! お気に入りの一枚なのです。
わたちのママ〜♡
1000枚以上ある中からチョイスするのはほんとに難しいです。
どれも大切なチャメですものね、
今月かけて、アップさせていただきたいです。
わたしのためなんですけどね( ◠ ‿ ◠ )