CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
風が強いから、庭はやめときましょうヨ
と説得するのですが、
朝一から、窓辺と家人の間をうろうろと行き来しております。
外に何かあるのでもなく、遠くからカラスが勝ち誇ったように、
こちらを見下ろしているくらいなものですのに σ(´∀`)
(拝借デス)
それでも、気分転換に庭で過ごしてみたいチャメです。
夜から朝にかけては、発情などなかったかのように、
私の足もとのソフトハウスで眠っておりますのに、
朝になると、家人の書斎のほうを気にして、
ドアが開くのを待っています。
家人の部屋のドアが開くまで大鳴きしながら待つという状態なのが
なんとも不思議です。
ちなみに、空けてもらわなくても、
出入り自由のにゃんドアがあるのに、自分で空けられることを
すっかり忘れてしまうのもチャメの不思議です(笑)
家人に抱っこされたり、膝の上で眠っていたかと思うと、
突然、起き上がって、ガブッと家人の手に噛み付くということも。
おそらく、ハッと我に返り、
あら、わたし、何しているのかしら、
あのひとはどこ ? どこ ?
ということなんでしょうかね (゚∀゚;)ワタシ←あのひと
いやはや !