CHEMEBLOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひとごと&ちび姫&にゃん&わん&小鳥
YouTube にアップされてきた「ワルシャワの秋」という映画に
惹かれて、鑑賞してみました。
ポーランド孤児と日本の、史実に基づいた映画でした。
1919年、ロシア革命とともに、多くのポーランド人が捕虜や避難民と
なり、孤児が生まれたことは誰もが知るところです。
そのときに日本側の受け入れ先は、日本赤十字社でした。
ほとんどの孤児たちは親兄弟を失くしていますし、
来日までの凄惨な流浪生活は、子供たちに極端な恐怖心と
飢えを与えていました。
孤児たちは手厚い治療と介護を受けて、
故国ポーランドに帰国して行きました。
その頃のお話です。
関心のある方はどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=wDj8_vYfHPo
チャメは、タワーについてきた23cmほどのハンモックに入っています。
が。
どう見ても、小さいなあ、と。
まん丸い形にプレスされてしまったら、どうしましょっと、
とんでもない心配まで。
にゃにか問題でも ?
とは言うものの、やっぱり気になり出したら止まりません σ(´∀`)
ただいま、ネットで検索かけておりますから、
2-3日中には、ニューグッズをお迎えできそうです !
ええ、取り越し苦労品です(笑)
きょうはですね。
過去のアルバムをのぞいていましたら、
なにか、可愛いのが見つかりましたので、
「にゃにかしら編」をお届けしたいと思います(笑)
その1 タワーにゴロンして
にゃにかしらん ?
初夏の日差しを浴びながら、お目目か冷めたところを。
振り返るだけで「可愛いネ」と言われるおぬしは何者なんじゃ ヾ(゚∀゚ゞ)
2 件のコメント:
おはようございます。
ワルシャワの秋、クリックして少し覗いてきました。
岸恵子さんも出演されてるんですね。
こういうお話、興味あります。
ロシアと聞くとなぜか悲惨な姿を想像してしまいます。
今度時間あるときゆっくりみたいです。
今日は息子の肩の調子が悪くなって整形外科です。
動かすと肩が抜けそうだというのでまた私が運転手です。
ポンと息子と私と最近病院ばっかり。
色々と重なるときもありますね。
さてさてチャコ姫。
ちょこんと収まってますやん。
かわいいね😽😽😽
振り返っただけでも可愛いってニャンの特権ですにゃ〜。
チャメちゃ〜ん、今度はどんなのが届くのかたのしみだね。
また写真よろしく👍👍
家もポン用にキャットタワーなにかないかなと探してます。
以前買ったのはチャコに占領されております。
今日も暑くなりそうですね。
熱中症に気をつけて、チャメチャンとゆっくりお過ごしくださいね。
腰の方はいかがですか。
先日、ネットで偶然見つけたんですが、腰の痛みにはバナナが良いそうです。
ようこそです!
ちょこんと収まっているのは、タワーの一番広い所です。
手前のハンモックは、びっしりと詰め込まれたようになるので、
長い時間眠ってくれることはないので、
やはり、居心地は良くないと思います😅
さて、いつも息子さんのことを思い浮かべるたびに、
あるお話を思い出します。
私の恩師というべき方(思い浮かべておられるその方です)の言葉です。
「それぞれの一族には、悪事の故に罰を受ける者と、善人である故に、犠牲になる人が
いる。その人は一族の蕩減(償い)を一身に受けて、早く罪から解放されるための祭物となる人である」と。
この言葉は、殉教者の兄をもつ私には、とても実感するのです。
今朝、leelin さんのコメントを拝見していると、サッとその言葉が浮かんできたのです。
息子さんが聖書や教会に関心をもたれるとのコメントもありましたけど、
そのように善霊となった先祖のどなたかが協助(働きかけて)しているのだと思います。
なにかしらの痛みを与えて、「(霊界にいる)私たちを解放してください」と、
訴え、願っているということもあると思います。
決して、おどろおどろしたものではなく、希望と愛と信仰の力を生み出してくれる霊的な力です。
我が家のキャットタワーは、シニア用としての配慮と、クロゼットの別荘に上る階段の代わりとして
選びました。高いタワーから飛び降りられると、また捻挫ということになりますから😅
狭い部屋なので、兼用しないと(笑)
ケージは解体して仕舞い込みました。いざというときにと出しておくと、息ができないくらいスペースが
なくなりますもの。
そうですね。
何をしていても可愛いが、にゃんたちの特権ですね (^◡^)
可愛がるとますます可愛くなるのもどこのにゃんたちも同じですね。
家族の上に幸運と健康がありますように♡
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