CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
体調の悪いわたしの膝に乗ったり、
胸にもたれたりして、
チャメさんのできる最高の介護をしてくれているのを
痛いほど感じています。
朝、遠慮がちに、小さく口をつぼめて、
「お外いこっ? 」って、窓辺で座っている背中が言っている。
お庭...
お庭...
あきらめて、またお庭を眺めてる...(´д`; )
しかたにゃ〜い
なんとも切ないです。
庭の白い砂利に、日差しが照りつけて、
とても暖かそうなので、ひとつ、ここは気合を入れて、
チャメさんを出してあげなくては、と思いはありますけれど、
体がついていかないのですよねぇ (´∀`)
きょうは、午後の検査を受けるつもりですから、
チャメさんはお留守番です。
良い子で待っててくれますように ( ╹◡╹)♡
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