先住猫、だいのことを、思わない日はないのですが、
つい、だいのことが後回しになっています。(´o`;A
今も、まだ、虹の橋を渡って行ったあの瞬間を思い出して、
胸がきゅ〜とするのですが、良い思い出もいっぱい。
何といっても、腎不全の治療で、
息を引き取る日まで、700本近くの皮下注射をさせてくれたことが
印象的な思い出です。
静かに伏せて、じっとしていてくれただいのお利口ぶりは
何年経っても、私たちを感動させています。
一生懸命、ケアしていたつもりが、最後の最後に分かったことが
何と、「癌」だった! 医師の一言に愕然としたのですよね。
どうしてなのって叫びたい気持ちでいっぱいだったのを覚えています。
腎不全から癌になる、というケースはよくあることなのかしら。
なぜ、主治医は分からず、救急病院で初めて分かったのか!
今更、こんなことを書くのは止そう。
だいとの楽しい思い出だけにしておこう。
こんな格好で眠っていただいだけを思い出そう。
私の仕事、邪魔しませんという感じで、
置いてあげた座布団の上で、ちんまりとしていただい。
品の良い賢い子だった。
可愛い過ぎるこの形。
フワッフワッの手がキュートだわ♡
虹の橋のたもとで、たくさんのお友達と一緒に待っていてね。
必ず会える日がくるからね。(ღˇ◡ˇ)人(*˃ᆺ˂)
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