医師からだいのためにも、外の猫に触れてはいけない、と言われている。
ブログの資料は給餌担当の夫の報告と写真を編集している ( * -_ゝ-)ゞ
ま、それはそれとして、
外猫さんとの距離感は冷静な判断を促している。
例えば、写真で見せられるキジ白さんの傷だとか、
いっちゃんの目やになど…
そばにいると却っておろおろしてしまうところ、
写真という距離が冷静なアドバイスを生んでいるというふうに。
でも、だいとの距離感はある意味ゼロなので、
見ているが、見えてない…ということがあるのではないかと。
そのだいは、毎朝、習慣的に一度だけ嘔吐している。
胃酸を抑えるために、スリッパーズエルムというハーブのサプリメントを
続けているが、それも本当に効果が出ているとは思えない。
思えないです !
そっか (・c_・; )
今週は思い切って飲用をお休みしてみて様子を見ている。
…と不思議な事に、嘔吐が草を食べた後以外にはなくなった…
とは言えないけど、確かに減っている。
胃酸というものは、自然に抑制されるものなのかしら σ(-c_-´。)
なかなか難しい高齢の腎不全猫だいである。
2 件のコメント:
エッ!夫さんが給餌、報告、写真係りをしているのですか!
”これも奇跡” なぞとは申しませんよ。
One lifeさん
いえいえ、奇跡ですよ(^-^)
最近では猫語が分かるようになっている夫です(笑)
20匹の猫さんたちの間では「親切なおじさん」として有名です (`∀´)b
私は行きたくても心臓がついていけませんので、
親切なおじさんに頼って、にゃんこ愛護活動の後押しをしています。
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