記事を紹介したけれど、
翌日からの展開は想像を絶するものに !
「いじめられていた子猫」 ではなかった !
即座に、改名となったのは言うまでもない。
「腕白坊主」、「やんちゃ坊主」、「頭突き坊主」など。
毎朝夕、静かな食事会が開かれている藤棚の下。
突如、やって来たのは、キジトラ母さんに睨まれて小さくなっていたこの子
変貌だ !
レオちゃんにドン !
レオちゃん 「もう !」
いっちゃんにドン !
いっちゃん 「もう !」
いっちゃん 「どいて !」
いっちゃん 「あ~あ」
キジトラ兄ちゃんのご飯もいただき~
キジトラちゃん 「いいよ、食べな」
ちび 「いぇ~い ! たくちゃん、食べたぞ~」
ごちでちた
その後、 二度食いのレオちゃんに頭突き
うふ~ん、眠いでちゅ…
かと、思ったら、今度は木のぼりかい
ザザザ~
とまあ、こんな具合で、猫たちの落ち着いた美味しい時間は
たちまち、ちび台風が吹き荒れる場になったの。
こんな子だとは思わなかった ∑(゜∀゜;)
その後もこんな状態が毎日続いている。
何という事だ !
小さいうちにしつけておかないと、と思っているところ。 (`・д´・)ノ
静かな環境でなければ食べられないいっちゃんだけは藤棚の上に
移動させて、ゆっくり食べさせている。ε-(´。`*)
基本的にここの子たちは性格の良い、良くできた子たちだから、
このちびハリケーンを受け入れて可愛がっているのよ。 (`∀´)b
時々、レオちゃんからパンチを食らったりして、
少しずつもまれながら成長していくと思う。
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