真夜中の名演技

鼻ぺちゃ寝は猫さんの気持ち良いツボどころですって ♡

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真夜中の出来事なので写真はなしで、
全て過去写真活用からのイメージです (*^-_ゝ-)ゞ

ふう～、今日もだいの水終わったし、寝ましょう

うとうとした頃、いつもは足元にいるはずのだいが、
枕元でピトッと寄り添っているではないか∑(゜∀゜；)

だいが枕元に来て黙っている時は、
私の具合が悪い時と決まっている…

変だな…　
特に調子悪くないけど?

だいの表情はというと、「ママが寝付くまでそばにいてあげる～」
みたいな癒し系だったので、

こんな感じ ?

よしよし、良い子ね。やさしいね。
などと言いながら、だいをなでなでしながら、話しかけていると、

さっと立ち上がって、きらきらと目を輝かせて、じっと見つめるではないか (￣∇￣；)

こんな感じ ?

部屋中を走り回って、えらくアクティブだし。

え?　どうした?
こんな時間に何か用なの?　言ってごらんよ。（ ^_ゝ^´)

この一声がいけなかった。

だいは餌台の前に両手をついて「待ち」の姿勢に入った。

こんな感じ ?

ええっ～、ご飯なのぉ (*´Д`)。
それはないでしょう ?!

だいが言うには、
「お腹が空いて眠れないの」
そう言えば、晩御飯お替りしなかったなあ…
だと言ってこんな時間に上げると虫歯になるし…
くどくどとつぶやいている私の目の前に、きらきら輝く瞳が待機している ┐(´。` ;;)┌

その後、わが意を得たりのだいは

こんな感じ ?

少しだけ、お気に入りのドライフードをもらってご機嫌でした。(￣∇￣；)

とんだ名演技引っかかってしもうた (*^-_ゝ-)ゞ
真夜中だよ～

( ※良い子は決して真似をしてはいけません(＾∀＾)b )