CHEMEBLOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひと&ちび姫たち&にゃん&わん&小鳥たち
どんよりした日が続きますね。
チャメの今朝のご挨拶は‥?
なが〜いシッポがトレードマークです。
ゆ〜らゆら ♪
さて、このいかついにゃんさんを
誰だと思います ?
今から、9年前に別れた「ゴン太」さんです。
韓国のとある大学のキャンパスで、はぐれてしまったのか、
どうかわからないまま、わたしたちの寄宿舎に、
保護されてきてしまったチャメのお父さんなのです。
その印が鼻の黒い模様にちゃんとあります(´∀`)
このコワモテのにゃんさんがチャメ(当時はラッキーという名前)の
お父さんだとわかったときに、置いてくる選択肢もありましたけど、
なにしろ、韓国の真冬はとんでもなく寒いので、
迷うことなく、寄宿舎のわたしたちの部屋に入れてしまいました。
チャメはこのとおり、すぐに、こんなふうにわたしに
べったり〜♡
べったりになっちゃいましたから、
引き離すことなど、とてもとてもできませんでした。
しばらくして、キャンパスを散歩しているときに、
ゴン太父さんと会ってしまいましたが、
なんだか、「この子をお願いしやす」と言われているような気がして、
「日本に連れて行っていいかしら」と、聞くともなく聞いて、
連れて帰りました。
2 件のコメント:
おはようございます。
チャメちゃんのしっぽ様、今日も元気ですね~。
写真の立派なお猫様、チャメちゃんの父上様ですか。
いやぁ〜、たくましいニャン様で武将の貫禄ありますなぁ(^^
鼻の上のマークはチャメ一族のあかしですね。
ちゃめちゃんしっかり受け継いで、かっこいいね。
チャメ家の家族にしてもらえて父上様もきっと安心してますね。
ニャンズ会議で自慢してるかも。
私の父も16歳まで韓国にいて冬はすごく寒いと言ってました。
マイナス10℃よりももっと寒いのかな?
想像もできません。ヒェ〜〜〜です😯😯
ニャンとの出会いも神様に与えてくれたご縁だと思います。
韓国、そして世界中の野良にゃんず達にも素敵家族との縁が繋がることを願ってます。
leelin さんこんにちは( ◠ ‿ ◠ )
いつも訪問ありがとうございます。
はい!
立派な猫様はゴン太父さんですよ。
これでシャイな性格なので、他のにゃんさんたちとは距離を置いていました。ですから、ごはんもそばまで運んで行って食べてもらってました。
流石に父娘ともども伴って帰国するわけにはいかなかったので、逞しく生き抜いてくれることを期待しながらお別れしました👋
チャメはゴン太父さんのシャイなところまでしっかり受け継いて、今も私以外の人とは馴染みません。人間の父さんにさえ懐かないのです(・_・;
チャメは同伴帰国して良かったのですよね?
運命の出会いだと思うことにしました。
leelin さんのお父様、長い韓国生活だったのですね。
北朝鮮に近い所は並みの寒さではありません。
私たちが住んでいたS大学は韓国中部ですから、真冬もそんなに降雪はありませんでしたが、それでも寒かったです。
ほんとに動物と人の暮らしがこんなに濃密なものとは、だいやチャメと暮らすまではわかりませんでした。いつの間にか棲みついて、いつの間にはいなくなるという感じでした(初代ドン)。それが毎日添い寝と色んなフードとサプリやおやつ、居心地の良いハウスなどなど‥(笑)
leelin さんがおっしゃるように、 「世界中の野良にゃんず達にも素敵家族との縁が繋がることを願ってます」 ですよね\(^^)/
さあ、そのためにもも健康で頑張らなくては!!
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