HAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひとごと&ちび姫&にゃん&わん&小鳥
きのうに引き続いて、ちび姫の園生活と、
その延長線上にある “ 韓国の園事情 ” ということで。
この時期、韓国では、
「プモへナル」(父母の日)とか「オモニナル」(母の日)という
行事があります。
日本のように、父の日がおまけ(?)みたいにあるのではなく、
儒教精神の強い国ですから、「父母の日」として、
お祝いし、子女たちが親にお小遣いをあげる日なんですね。
で、園では、と、その前に、やっぱり仲良しさんとハグして、
大喜びのちび姫をもう一度❣️
わあ〜ヽ(゚∀゚)♪(゚∀゚) わあ〜
何度見ても見飽きませんねぇ (^∀^)
♡ ♡ ♡
きょうのトピックスに戻りまして、
そう、園では “ オモニナル ” をお祝いしたようですネ
「初めてのプレゼントもらったよ」と嬉しそうなママでした。
ママにどうじょするなの...
「は〜い、エポ(可愛い)して」の先生の呼びかけに、
お得意のポーズが(笑)
エポ〜♡
わたしが韓国滞在当時、園を訪問する機会はまったくありませんでした。
どんな保育がなされているのか、まったく知りませんでしたが、
今回、娘から、「担任の先生、大当たり❣️」というコメントが
届いてので、話を聞いてみて感動したことがあります。
登園には、自宅で愛玩している縫いぐるみなど
もっていくのは禁止なのですが、
どうしても縫いぐるみの「エイちゃん」と登園したいちび姫です。
どんなに仲良しかわかりますよね♡
大ちゅき〜♡ エイ太郎です♪
それで、園の先生に、お願いして、一緒に登園させてもらったということです。
そのとき、担任の先生がこう仰ったとのは、
「◯◯ちゃんの心が一番大切なので、好きにさせましょう」と。
この先生は、一見厳しそうな雰囲気の方でしたから、
出会ったときには「ああ...」という感じだったらしいですけど、
園長先生が、「この先生はとても良い先生ですよ」との助言が。
その後、たびたびにそう思わせられる場面に遭遇して、
「この先生、大当たりだったわ」とのこと(笑)
この園は、5人制で、行き届いた保育が得られるとのこと、
人生初の子供社会への登竜門がスムースで良かったです。
わたしには幼少の頃、逆の経験があり、その後、次々に出会った
素晴らしい教師たちに出会うまで、トラウマが消えませんでしたから、
孫のラッキーな第一歩を神様に感謝しているのですよ🤲
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