HAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひとごと&ちび姫&にゃん&わん&小鳥
毎朝、庭には多種な小鳥たちがやってきますが、
その「子」たちが、おしゃべりするのが聴こえてくるようになりました。
「食べよ、食べよ」とか、
「チャメさん、まだ窓辺に来てないネ」とか、
「このごはん、美味しいネ」とか、
「カラさん(カラス)やさしいネ」とか...
その中でも、窓辺にやってくるチャメを待っているのが
キジバトのチコさんです (^◡^)
(去年の写真です)
しっかりチャメと、なにやらお話しているのがよくわかります。
もう4年間のお付き合いですものね。
こんなことしたり、
のび〜ん
ストレッチしたり
ピ〜ン !
しながらのチャメを、
庭から見ているチコさんです♡♪
ふふ〜ん ♡
さて、韓国のちび姫はと言いますと、
新しい園生活で、ストレスからくるじんましんを発症しましたが、
一難去ってまた一難、
今度は、園の大の仲良しさんから「手足口病」なるものを
あはは♡ うふふ ♡
もらってしまいました。
こんなに仲良しさんだから、引き離すのはムリですよね σ(´∀`)
幸い、軽症で済んでいるようだとのことで、
胸を撫でおろしてはいるのですが、
こうして、切れてくる免疫力を自分の力でつけて
いかなくてはならない時期に入っていきます。
こんなふうにして、ちび姫も新米ママも成長していくのですね ( ╹◡╹)b
2 件のコメント:
おはようございみす。
いい天気です。
庭が賑やかで楽しそう!
チコさん、こんなに近くまで来てたとはおもしろーい。
チャメちゃんと何をお話してるのか気になりますね。
ニャンとトリさんは何語でしゃべるのかなー?
チャメちゃんはバイリンガルか!
と勝手に想像してます。
他のチュンさんたちの中にもチャメチャンのかくれファンいるかも。
ちび姫様の笑顔はやっぱり最高です。
この笑顔を見ると一日がパッとあかるくなりますよ。
手足口病は家の孫もなりました。
はしかとかみずぼうそうとか、免疫ができるようになるにはどうしても通ってこなければならない病気との戦いなので仕方ないかな。
でも、こういう病は大人になってからだとかなりひどくなるようなので、子どものうちにかかっておくべき病は子どものうちにと思います。
チビ姫様が一番大変だけど、多治見から何事もなく過ぎ去るよう病魔退散の願掛けしてますよ。
私はこの頃耳鳴りがして、外は 天気なのに頭の中でザーザー雨降ってます(笑
ポンがあまり食べないのでシリンジで時々与えてますが、そういうときはチャコがそばで見てますね。
頑張れってポン師匠を励ましてるのかな。
ではでは、また。
またジメジメの季節がやってくるので、ほんとにお体大事にしてくださいね。
久しぶりに晴れましたね。
朝、来ていただいたのに、失礼しました^^;
ええ、庭に集う小鳥たち、カラさんも含めて (^◡^)
何かしらそれぞれにお話しているように見えてしまいます。
庭に来る子たちがみんな仲が良いのが嬉しいです♡
チコさんなど、みんなが帰ったあと、しばらくくつろいでいるので
ほんとに和みます♪
ちび姫と仲良しの女の子、とっても可愛いのですけど、
やはりよそ様の姫ですからお顔はちび姫だけにしましたが、
それはそれは嬉しそうなお顔をしていましたよ。
園の先生の ( -_[◎]oパチリもなかなかいいですよね。
園児を愛してくださっているのがよく伝わってきます。
手足口病は名前は記憶に残っていますが、どんな症状か知りませんでした。
大人になって感染するとこわいのですね。
ところで、耳鳴りの原因はなんでしょうね。
頭痛などは伴わないのですね?
治療できればいいですが...
ポンちゃん、シリンジでの給餌もあるんですね。
嫌がらずに食べてくれますか。
チャメの場合、それはそれは嫌がりまして、「もう永遠にやりたくない」なんて
思ってしまうのです(´д`; )
すると、「シリンジで食べさせられたら大変」と思ったのか、
ごはんを食べてくれるので、「なんだ、」ということに(笑)
夫は、「置いておけば、お腹が空いたら食べるんじゃないの」と言いますけど、
心配になってしまうのですよね。
ではでは。
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