CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわん&チビ姫
一枚の写真。
娘(左)の表情と組まれた両手が物語っているのは ?
“ 生涯の親友 ” というTさんと、その友にぴったり頬を寄せて、
なんとも言えない表情で、好き好きをするちび姫♡
ちゅきちゅき♡♡
娘が言うには、
「この国にはママが心を許せる人がいないから、
◯◯は周囲の人たちに人見知りするのだと思っていたの。
でもほんとうは、とてもフレンドリーな陽気な子なの。ただ、人を選ぶのよネ。
選ぶその基準がママなんだってわかったのよ。
ママの気持ちが、この子が人見知りするかどうかを決めてしまっているって、
このときわかったわ。」
という、思いがけない大切なコメントが添えられていました。
これは、わたし自身、遠い昔の子育て中には
ゆとりがなかったのか、残念ながら記憶にありませんが、
愛猫 “ チャメ ” のことで、そんなことを感じることが多いのですよね。
ひとに限らず、強い風の音だとか雷の音だとか、
チャメを怯えさせる自然音などが相手でも体験がありますネ
「だいじょうぶよ」と声かけをしてもしなくても、
わたしの気持ちが落ち着いているかどうかを、
チャメは特別のセンターで感知しているのですよネ
相手がひとの場合、ビビリっ子のチャメは、わたしの力だけでは、
なかなか心を開きませんが、友だちなどが何度か我が家にやって来ると、
「このひとはだいじょうぶなひと」「このひとは危険なひと」(←いない(´∀`))
という具合に、小さな頭で考えるようです(笑)
秋がきた!
小さな秋を小さな手が
み〜つけたぁ (^◡^)
いろんなものを触って、
いろんな色に出会って、
すべてのひとやものや出来事が、この子のかけがえのない日々を
創り出していくのですよね (^◡^)
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