CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわん&チビ姫
ここで、わたしを見張っています(笑)
なかなか、決まっている香箱座りなんですけど、
きわどいところにいますネ
小さな机が、わたしとチャメの共有ですもんで。
チャメに至っては、もちろん、
遠慮するなんてことは、さらさらありませぬ (´∀`)
こうして落ちそうなところにいれば、
「あ、どけるわね」とあわててそのあたりを片付けてくれるわたしが
いることを見通してのこの位置なんですねぇ(笑)
こうしていれば、そのうちなんとかにゃる...
きょうも、真夜中の、
ざぁ〜り、ざぁ〜り
から、ストーカーに至るまで、
チャメの日常は健在です❣️
(= ᵕ . ᵕ =)
気のせいか、YouTubeに投稿される保護猫さんの動画が
頻繁に目に飛び込んできます。
目に触れるたびに、「ありがとう」のコメントを残すようにしています。
が、
その一方で、心の片隅に、一抹の不安もよぎるのはわたしだけでしょうか ?
動物愛護は、まったくの誠意に裏づけられていることを信じたいですが、
最近、ふと、YouTubeと動画と収益というテーマに足をとめてみて、
あらためて、善意と責任と限りない愛情に支えられてこその
保護なので、くれぐれも保護される方たちの温かい善意に
対する信頼に応えてくださるように、と願うばかりです。
保護するには、たとえば、猫なら猫のゆくすえ、
猫生がしあわせに暮らせていることが大切なのです。
しあわせになろうネ 💕
こんなこと、ほとんどの保護された方、新しい家族になられた方は
よくよく心得ておられると思います。
ただ、もし、万分の一なりの懸念があれば、と憂慮してしまいます。
YouTubeさんが動画に支援金を提供しておられることも、
大きな励みではありますが、加熱する猫たちの保護活動が、
わたしの心配するようなことになりませんように、
提言も付け加えてくださるとなお良いのではと願っています。🍀
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