CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
チャメは、わたしの様子を見守っているわけですけど、
おやすみの時間になると、決まって、ここに、
ズボッスポットにインして、チャメ特有の介護サービスが始まるという(笑)
ズボッ❣️
これがなかなか、重くて、開いた脚のせいで、腰に響きます。
けど、けどですね、
あるとき、はっと気づいたことがあったのですよ。
それは、
チャメは、しばらく、スポッとはまり込んではいるものの、
さっと出て、チャメのハウスにむかうのです。
チャメを背中を撫で撫でさせてもらいながら、
その癒しの時間を過ごしながら、
まーるい背中が物語る声が聞こえてきたのです(ホント)
「チャメが考えた介護の形にゃのよ」とネ (=´∇`=)b
そう思うと、もう、そうだ、そうだと納得してしまうのですよね。
チャメにとっても、スポッとはまり込んでから、
くるりくるりと回転して、座りいい場所を探しているので、
決して、楽ではないはず。
でも、チャメはちっちゃい頭で考えました。
「わたしができることはこれ」と。
わたしは、チャメの健気さに、胸が熱くなりました。
「ありがとね」
そう言って、お役目の終わったチャメをハウスに送りましたよ。
すると、
チャメは、たちまちのうちに、寝入ってしまったのです (´∀`)♡
ある夜は、
さすがに眠かったのでしょう。
ここにいてあげるにゃの ... ムニャムニャzzz
こんなチャメでしたっ❣️
頼りがいのある(?)看護婦さんです ( ╹◡╹)b
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