CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
チャメの異変のことでは、ご心配かけました。
今も、威嚇と噛みつきは続いているものの、
わたしが心配かけたせいで起きているようなので、
毎日努力して、チャメのストレスを軽くしてあげようと、頑張っています。
さて、
早速、かかりつけの医師さんに連絡をして、
原因が何かを問診で受け答えしながら、
見解を伺うことができました。
今回の場合、思いつく原因らしきことがはっきりしていましたので、
医師さんもほぼ同意見でした。
「お父さんとお母さんへの対応は違いますか」
という質問があり、
極端に違うことを伝えました。
以前から、夫さんには待ち伏せて襲ったり猫パンチが
ありましたから、そのことを伝えると、医師さんは、
「ご主人は、チャメちゃんにきつくあたりますか」と。
「とんでもありません。とても優しく接して、ケアもよくします」
と答えましたら、医師さんは、
「自分で考えて判断しているので脳の異変ではないと思います。
ただ、誤解していますね」と言われました。
「誤解」確かに...。
とんでもない誤解です(笑)
ごかい ?!
そんな問診から、まずは深刻な病気ではないと診断を受けましたので、
軽いサプリメントのサンプルをいただき、経過を見ることになりました。
ところで、サブリなんですが、「ジルケーン」という猫のための
精神安定剤なのですが、とりあえず、ネットで調べてみると、
“ 優しいサプリ ” とは書いてあるものの、
クチコミは決して良くありません。
効果がないという書き込みや、あっても量を増やしていかなくては
ならないなど。
それと、チャメのように、凶暴性という症状に対して、
適しているとの記述はなくて、旅行や雷や何らかのストレスからくる
不安を抱えた猫に対して投与する場合が例として挙げられていました。
これらのことから、チャメに投与するのは、しばらく保留です。
それに、たまにですけど、
威嚇はあるものの、目つきは少し優しくなってきたかなってと
感じることもありますσ(´∀`)
先代猫「だい」の時は「腎不全」との闘いでしたが、
チャメは、いろいろと予期しないことがあります。
みんな違うのですねぇ
なにがあっても守っていきたいと思うわたしでした( ╹◡╹)b
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