CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
「内分泌疾患と言って、甲状腺の病気や副腎皮質の病気から
脳の機能障害起こす場合があります。また、脳こうそく、 てんかん、神経の病気など、気持ちがいらいらしたり、
急に行動が変化する病気があります。
血液検査、尿検査、歩き方、触ったときの反応などから、
いろいろな病気の可能性を鑑別して、もし病気があった場合は
治療をすることで攻撃性が落ち着きますし、猫さん自身も
楽になるので、まずは動物病院にご相談を。」
唐突ですが、ここに書いた記述は、2日前から、チャメが突然、
威嚇と噛みつきを始めたために、ネットで調べた結果、見つけたものです。
即、チャメがそれらの病気であるかどうかは、もちろん、
検査してみないと分かりませんし、経過観察の必要があります。
日頃から、夫さんに対して、猫パンチ、待ち伏せ噛みつきなどは
ありましたが、苦笑して見ていましたし、深刻ではありませんでした。
ところが、今回初めての経験なのですが、
威嚇、噛みつきがハンパないのです。
目つきも凶暴なので、明らかに危険を感じます。
ただ、以前と同じと言えば、わたしに対しては攻撃しないことです。
夫さんには、姿を見ると、遠くからすごい目つきで睨みつけ、
追っかけていき、唸り声をあげて噛みつこうとします。
「これは、明らかに異変だ ❣️ 」だと身震いしました(´д`; )
思えば、わたしに起きた2ヶ月前からの激痛との闘いに、
チャメがどんなにストレスを溜めて過ごしたことでしょう。
チャメを襲うその過度の心配が引き金になっていることは確実だと
思いました。
チャメの夫さんに対してだけ続いていた攻撃も、
今にして思えば、警告であったかもしれません。
深刻な病気が原因で起きている、ということもあるようですから、
それもまた、心配です。
おりからお盆休みですから、ネットで調べて、ある程度の原因を
把握しましたから、あとは明日、まずはかかりつけの担当医に
連絡を入れて、判断を仰ぎたいと思います。
わたしが、こんなふう(歩行困難)なので、ケアも行き届かず、
夫もチャメも限界状況なのだと痛感しています。
何事もありませんように。
一過性のものでありますように。🤲