CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
きのうは、朝一で、動物病院に駆け込みました。
医師に、右足を引きずっていることを伝え、
思い当たるのは、高いファンシーケースとチェストの間を
ここまで上れるにゃの?
イェイ〜❣️
上下していて、足を痛めたのではないかと思いますが...?
と伝えました。
予感は的中しました。
医師が触診して、痛がる様子はなかったので、
骨折や捻挫ではないでしょう、という所見でした。ε-(´o`;ほっ
「では、どんな症状なのでしょうか」とわたし。
医師「関節が炎症を起こしているのでしょう」
レントゲンは撮らなかったですね。
触診だけで分かるのはキャリアを積んだ専門家だからなんでしょう。
薬も出されませんでした。
自然に回復するのを待つということで、帰宅しました。
いつも、大暴れする病院嫌いなチャメ。
きょうはおとなしかったです。
医師「きょうはおとなしいですな」
緊張と痛みのせいかもしれません。
帰宅後は、チャメが上下する場所に、
徹底してジョイントマットを敷き詰めて、より安全な環境を整え、
見守っています。
7才ですから、気をつけないと、とう医師の言葉が
いうまでもなく、胸に突き刺さります。
うかつな自分に、つくづく情けなくなりました。
何度も、何度も、「ごめんね」を繰り返して、
痛い方の脚をなでることしかできませんでしたσ(´∀`);
不幸中のさいわいで、骨折を免れたことを感謝しています。
小柄で機敏なチャメだから、高いところから飛び降りたり、
ジャンプするのを「すごいね」などと感心して見ていた自分が
情けなくて、情けなくて...
一日も早く、回復することだけを願っています。
行動を制限されて、チャメはご機嫌ななめですけど、
心を鬼にして、この時期を乗り切りたいと思っています。
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