CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
チャメは、夕方から夜にかけて、
部屋中を激走することで、
1日分の運動を満たすかのように、駆け回るのですけど、
なんともすまない気持ちになります σ(´∀`)
もっと、遊んであげないといけないなあ、
という思いがかすめていきます。
おもちゃはなにもいらないチャメだからこそ、
追っかけ回したり、ほとんど、追っかけ回すだけで、
キャッキャ !
満足しているので、そのほかは、添い寝してあげるだけは、
なんとかお付き合いしてあげなくては。
そんなチャメなんですよが、
こう書くと、「とても楽じゃないの」と言われそうですけど、
このふたつ、わたしが、いわば、おもちゃ代わりですから、
ちょっと、しんどいのですわ。
だから、休む前に、
「さあ、チャメちゃん、待て待てしましょ」
と掛け声だけはひとしきり力を込めて、
指先を丸めて、爪を立てるふうにして、
ほんの5分ほどお相手をしてあげると、
それがさし水になるのか、
ファンシーケースの上に飛び上がって、
や〜い !
しばらくはひとり遊びもしてくれるときがあります。
それで、満足して(?)、
さっさと、ベッドに引き上げるわけです。
チャメに「気遣われている ? 」σ (^◡^) いやはや
🐾 🐾 🐾
裏向かいのお宅に、
幹のわりには、多過ぎる木の葉がたわわについて、
きょうのように、少し強い風が吹くと、
さわ〜さわ〜 ♪
重たそうに大揺れに揺れるのが、興を誘うのです。
いったい、なんという木なのか、名前はわからないけれど、
木の葉は紅色なので、まるだ花のように見える。
そんな光景にも、なにかしらの言葉を感じます。
すべてに、神のみ霊が宿る...ような。
そして、
「きょうもいい日を」と呼びかけているように感じます♡
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