CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどき国と人物
病める大国アメリカ。
ある人の鋭い目線の前で立ち止まっています( ╹◡╹)b
アメリカの使命について、語られた内容なのですが...。
彼曰く、もとよりアメリカは世界を守る騎士であったと。
建国200年期間に、未曾有の繁栄をもたらした背景には、
神様の計画と願いがあったと、その人は書いています。
もっとも、特筆すべきは、アメリカが「キリスト教国家」であることです。
彼らは、イギリスから辿り着いたときに、自分たちの住まいより、
まず、教会を建て、学校を建てたといいます。
そして、無尽蔵に移民を受け入れ、人種を越えて、門戸を広げて、
「自由の国・アメリカ」をうたいあげていきました。
その精神が古き良き時代のアメリカを生み出したのですが...
歴史の流れとともに、その伝統が崩れ去り、
キリスト教国家・アメリカに、家庭崩壊と青少年問題(フリーセックス、
麻薬などに侵食された若者たちの)が蔓延するようになりました。
まさに、「神はいない」「神は死んだ」アメリカと化していったと
いうのですね。
そのひとは、神なきアメリカに本来の精神の復興をもたらすために、
「私は消防士としてアメリカに来た」という旗を掲げて、
数十年を、アメリカ政府、マスコミ、国民からとてつもない反対を
受けながら、アメリカを愛し、啓蒙してきたこの人のことを知ったのです。
今、アメリカに静かな精神復興の兆しが灯り始めています。
ある人々は、彼を「キリストの再来」と呼んでいるそうです。続く...
ところで、
チャメ、珍しく真面目そうな飼い主につられて、
いっぱし、考えているふうに見えるのですけど、
ふ〜ん、そにゃのぉ〜 ?
あっ、惜しいねぇ ❣️
瞬く間に撃沈かい?
おやすみにゃさ〜い (=´∇`=)
そこで、ひとつ、踏ん張って、応援してくれないと ( ˘ㅅ˘)b
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