CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
真夜中の3時過ぎ、わたしの心臓さんが暴れ出して、
動悸と呼吸困難に陥ってしまいましたので救急車を、と思ったのですけど、
あの凄まじいサイレンが静かなここの住宅街に駆けつけるのは
どうも、と思い直して、ツボ押しなどして、息をこらして、
治るのを待ちました。
そのかん、いつものように、チャメの心配そうな顔と
オロオロとわたしの周りを回る姿を見ていると、
ホント、すまないなあと思いましたね σ(´∀`)
イメージですけど、
こんな顔をして、それは、それは、心配していました。
だ、だいじょうぶかにゃ
韓国から同伴で帰国する時に、
いつかこんな日が来るのではないかと、
不安がよぎったのですけど、
一旦、保護したチャメを手放すことは、わたしのポリシーに
反することですから。
という決心とともに、帰国しましたが...
いつも、わたしに何かあったら、チャメはどうなるのかしら...
という良からぬ思惑が。
それに、
夫さんが、ドアを開け放したり、庭から脱走させてしまったり、
そんな光景が浮かんでしまうのですよね。
そんなよけいなことまで考えてしまうものです。
さて、午後からは、町医者ではなく、少し大きめの病院を
探してみようと思います。
複雑な要因が絡み合うひとの体調管理は、
まことに難しく、わたしのように病院嫌い、外出嫌いとなりますと、
なかなかハードルが高いですね。┐(´~`)┌
3 件のコメント:
大丈夫ですか😨
ものすごく心配なんですが。
チャメママさんには友達以上のものを感じていて、
なにか昔から繋がっているというか、そんな感じで、
だからチャメママさんになにかあるとものすごく心配です。
息苦しいとか動悸とか、苦しいので、サイレンの音とか緊急の場合は仕方ないので、どうぞすぐにでも救急車を!
チャメちゃんもチャコもポンも私もみんなでチャメママさんが元気になるよう強く強く願ってます。
私も自分になにかあったらニャンズはどうしようと不安になることもおりますが、考えすぎるとソレがストレスになって自分で病気を作ってしまうので、なるべく前向きに考えるようにしてます。
チャコとポンを見送るまではこの世にとどまるぞ!と神様に誓ってます。
毎日そう思ってたら神様わかってくださいますよね。
どうぞ早く良くなりますように。もう夜中に心臓が苦しくなりませんように、八百万の神様、キリスト様、アラーの神様、猫神様、お狸様に願掛けしました。
だからすぐに良くなりますよ。
大丈夫、大丈夫、大丈夫ですよ。
無理ぜすゆっくり体をを休めてくださいね。
leelinさん
ほんとに、ほんとに、親身になっていただいて、心に沁みます💕
こんなに、色々と共有できることがありますと、
とても、深いえにしを感じてしまいますわね。
きっと、ご先祖様同士も親しく交流していたのではないかと🤗
きょうは、近くに設備の整ったクリニックを見つけましたので、
そこを訪ねてみようと思うのですけど、またまた、戸惑っています。
心臓と腸の叫びの大きいほうに、と思って、声を聞いているのですけど、
なかなか、甲乙つけがたいのですね...
一番、困るのは、「何を」「どう」説明していいか、という点です。
報告如何によっては、検査や治療があれこれと多くなりそうですし、
適確に、自分の体調を述べるって結構大変なのですよね。
そういうことで、またまた躊躇っております😅
歩くのはしんどくて、車では近過ぎて、運転手に文句言われてしまうので、
どうしましょう、と出渋っています。
ま、とにかく、電話をかけて、どの程度の前情報が得られるか、試してみます。
庭が思い切り美しい病院なので、一度は覗いてみるのもいいかなって😁
でも、正直なところ、手遅れの結果を案じています。
チャメがいますからね。
私としては、霊界の存在を信じていますし、
あまりにも、体調が悪いので、もうこの苦痛から解放されたいという思いが
日常的ですから、旅立ってもいいのですけど、
「命」のことは神様のみがご存知ですから、なんともね〜😅
チャコさん、ポンさんのこと、神様はよ〜く心にとめていて下さっていると思います。
神様はひとの親でもあり、動物たちの親ですもの。
飼い主がこよなく愛するものたちをともに愛してくださると私は信じます。
leelin さんに、たくさんの神様にお祈りしていただいたので、
ここは何とかして勇気を出して、困難な状況を克服していきたいと思います。
卓上扇風機をかけながら、足元にはストーブという、まか、不思議な私です(笑)
また、甘えて、ご報告などさせていただきます🤗😻
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