CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
きょうはチャメの兄猫「だい」の日にしましょう。
まず、ツーショット。
だい兄は、チャメが来るほんの一月半ほど前に、
虹の橋を渡りましたので、
ツーショットはありません。
それで、根気よくだいの写真から、だいのイメージを
研究してくださったぬいぐるみ作家さんのおかげ様で、
こんな雰囲気にあがりました。
ぬいぐるみのだいとは初対面ですけど、
チャメは、かんだり、攻撃したりしませんでした。
それどころか、ひそひそと話していたり、
横にぴったりくっついていたりと、
とても不思議なふたりです。
よく、「決してわんにゃんのそばに置かないで」と、
聞いたこともありますけれど、
そんな心配はなかったのですよ。
さて、きょうのだいの写真はと。
先日、韓国時代の続きですが、
寄宿舎の廊下を散歩したあと、部屋に戻ってからの写真を。
ビクビクしながら、寄宿舎内を散歩していたのに、
帰るのをしぶっていました。
もう帰るの ?
しかたなさそうにお部屋に入って、
さっそく、今度は窓辺に上がって行きました。
ここは5階。
絶対に、窓は開けられないですよね(笑)
だれかいるにゃ
眼下には、広い池が広がっていて、
(私の部屋は最上階の右端)
いろんな鳥たちがやってきます。
仲良しの鳩さんも来ているんでしょう。
ありゃ
コンクリートに囲まれた寄宿舎は殺風景です。
それでも、鳥が飛んできたりするので、興味深々です。
出たいにゃあ
このカギを開けるんだにゃ
ハーネスをつけて、キャンパスを散歩させてあげたいですが、
校則として、動物は禁止ですから、
それもできません。
なんとか開いてないかと諦め切れないように、外を見ています。
しばらく外を眺めてしましたが、
ようやく諦めてくれましたσ(´∀`)
日本から連れてきてしまったけど、なんだかな...。
思い出しながらも、ちょっぴり胸きゅ〜んです💦
だいは水を1日200ccほど飲まされていましたけど、
腎不全治療としてね。
いつも、包まれて、大人しく飲んでくれました。
終わったあと、いたずらして、うさぎ耳にしても、
こんなふうに、
と、やるにまかせているという(笑)
モックは手作りです。
ちなみに飲ませているのは、訪韓していた次女です。
とても上手に飲ませます。歯磨きも丁寧でした。
さて、こちら、チャメさんは、だいの写真を編集している
わたしを見張りかたがた、チラッ見しながら、
な〜んも見てにゃいわ
見てる、見てる。
わたしにはわかるのですよねぇ ((^◡^))
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