CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどき旅
いろいろと興味深いことがあります。
毎晩、血行の悪いわたしは、足湯をしているのですけど、
お湯が重たいので、夫さんが運んでくれます。
最初の日には、それはそれは、チャメさん、
警戒しまして、
もちろん、イメージですけど、目つきはこんな感じです(笑)
なにすんにゃ (ΦωΦ)#
あ、これも雰囲気出てますね。
そうそう、こんな感じ。こわ〜! σ(´∀`)
ちゃんと見はっておかにゃいと !
と、大急ぎで、介護指定席のわたしの膝に乗って、
夫さんのやることをにらみつけていました (笑)
次の日も、多少、その気配がありましたけど、
その次の日には...イメージですみませんが、
悪いひとではなさそうにゃね
とかなんとか言ってそうな表情です。
お役目の済んだチャメさんは、お膝にも乗ってくれませんでした(^∀^)
🐾 🐾 🐾
イタリア・アルベロベッロのトゥルッリは、
こんな形が定番ですね。
シャム双生児の家があったという説が生まれたのでしょうか。
シンプルに、ふと湧いた疑問なので、スルーしていただいて、
よいのですけど、もし、ご存知なら教えてください ( ╹◡╹)
2 件のコメント:
こんにちわ。
足湯 良いですね~
足をあっためると血の巡りがよくなって全身ぽかぽかになりますよね。
以前の日記でもお話しましたが、私、頚椎症が原因で足先だけ冷たいし、24時間、足がしびれてるので、鍼へ行ったときに毎回、足湯をしました。
すっごい気持ちよかったです。
ふと思ったんですが、チャメママさんの頸椎からくるめまいとか、姿勢に気を付けて足湯を続けていたらよくなってくるんじゃないかなと思います。
チャメちゃん、すごい。真剣ににらんでるぅ~~(\(◎o◎)/!
最高のボディーガードですニャン(^^
旦那様もたじたじですね~(笑
トゥルッツリのお話、初めて知りました。
税金払いたくないのは人類みな共通ですよね。
それにしても、家を解体しちゃうなんてすごい発想。
家がないんだから脱税じゃないですよね。
ほんとさすが陽気なイタリア人。
楽しすぎます。
シャム双生児の家のことも気になるお話ですね。
歴史の謎を探るみたいな、ちょっとゾクゾクします。
で、ネットでチラッと調べてみました。
結局わからずじまいなんですが、どなたかのブログで、トゥルッリの家は壁がシャム双生児のように引っ付いている、と書いてありました。
ここからは私の想像ですが、 この壁を見た誰かが、「この壁はシャム双生児みたいだね」といったのが伝言ゲームみたいに伝わって、いつの間にやらシャム双生児の生家だという風に話が変わっていったのでは。。。
今日はチャメママさんの疑問から、勝手にいろいろ想像して楽しませてもらいました。
また来ますね。
ようこそです(^∀^)
コメントをいただく少し前まで、
きょうの記事のこと考えていたのですけど、
「シャム双生児」のお話なんですが、
シャム双生児という病名のようになっていて、
シャム双生児・イタリアの何々さんと何々さんという感じじゃないかと
思いました。
そこには、確かに結合性双生児が住んでいて、
2人が同じ人を好きになって、大変なことになったとか...
それで、もう一つトゥルッリを建てたと。
しかし、これも矛盾してます。
合体しているわけですから、意味がないのではと。
それで想像したのは、きっと、分離手術を受けたんだ、と。
あちこちに結合性双生児がいて、中には分離手術も成功した例もあるとか。
いやいや、何気なく、以前から関心のあった「アルベロベッロ/トゥルッリ」の
動画に魅入ってしいましたら、とんでもない記述が出てきたので、
胸を痛めながら、調べてみたり。
家屋の様式は、恐らく、家族に合わせて、増築していった
のではないかと思いますね。3つのとんがり帽子もありますし。
うふふ、チャメさんと夫さんのやりとり滑稽ですよ ((^◡^))
夫さん「すみません。お湯を置いていいですか」
結構マジな態度です。(笑)
チャメ「仕方ないわね、さっさとやんにゃなさい」
夫さん「ありがとね」
そこんとこ、きちんと挨拶しておかないと、ガブっとやられますからね(笑)
いつもありがとうございます💕
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