CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
雲間のどこかに、青空が顔をのぞかせていないかしら、と
カーテンの隙間から、探して見るけれど、
どこにも、ありませぬ。
というチャメさんを想像していたのに、
どこにも、ありませぬ。
こんな日には、
このかたを愛でて過ごしましょ !
...と思ったのに、
べぇ〜だ !
なでさせて〜
ふぁあ〜〜
なんてことなの (*`Д´*)#
チャメさ〜ん ?
ふぅわぁあ〜 !
そんなに眠いんなら、いいよ。
寝なさい〜 ( ╹◡╹)/
そうそう、わたしが歯医者さんから帰ってくると、
いつものように、タワーから降りもしないで、
帰ったにょね ?
というチャメさんを想像していたのに、
ところがきょうは、ドアの前で、子猫のような声で鳴いていました。
あらら、さびしかったのね。
と言いつつ、内心、嬉しかったのですけど ((^◡^))
それから、焼鰹をあげて、
ごきげんもなおしてもらって...と。
... きゃあ〜
突然、部屋中をダッシュしはじめました !
目にも止まらぬ速さですから、( -_[◎]oパチリもムリ。
過去動画で、興奮ぶりをイメージしてみましたよ。
シチュエーションは、まったく違いますので、ご容赦をσ(´∀`)
とぅ !
どう見ても、嬉しそうです。
わたしが帰ってきたことがそんなに嬉しかったのぉ ?
でもねぇ。
なんか、ちょっと違うような...
ううん ?
いや、間違いなく喜んでる。
そういうことにしておこう。
もう、うたぐり深いにゃの
ひとまず、喜んでおきます(^∀^)
0 件のコメント:
コメントを投稿