CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
腎不全のための注射を、わたしの手で接種しました。
ちまっと両手を揃えて、注射される「だい」です。
ちまっ
チャメさんの場合、片側だけの腎臓というハンディーにもかかわらず、
今のところ、腎不全の懸念はなさそうで、
尿結石ができやすいという思いがないアクシデントが。
とはいえ、猫さんには多いトラブルなんですが。
とにもかくにも、「だい」も「チャメ」も、
そんな猫たちなので、わたしもひと苦労です。
それで、きのうの夕方の強制給餌の時間には、
内心、「もう限界だなあ」とつぶやいてしまいました。
シリンジ、やだぁ
よし、ここで、シリンジ給餌を終わりにして、
ケア食に処方食を混ぜて、
お腹が空くまで待って、根比べしてみるか !
そして、今朝、チャメさん、朝寝坊から目覚めて、
わたしに「ごはんちょうだい」と目チカラで催促するので、
「ダメもと、ダメもと」と自分に言い聞かせながら、
ケア食と処方食をミックスしたごはんを出してあげました...ら、
なんと、食べてくれたじゃないですかぁ Σ(゚∀゚;)
にゃんか、いろいろ入ってるけど〜 ?
とかなんとか思ってはいると思いますけどネ (笑)
大げさでなく、「祈りが通じた ! 」と思いましたよ。
動物を守ってくれる担当の (?) 神様に感謝しました。
シリンジ給餌から逃げ回るチャコさんを見たくない、
という強い思いが通じました !
ほんとに、わたしがオーバーなのでしょうけど、
今、7才のチャメさんが、これから、一歩ずつ、シニアの階段を
上がっていくことを考えて、なんとしても、自力でドライを
食べてもらいたいのですよねぇ (´∀`)з
たとえ、ひと粒でも、
身になることを信じて続けてみようと思うのです ( ╹◡╹)b ハイ !
3 件のコメント:
おはようございます。
600回も!
チャメママさんこそ素晴らしい介護士さんですよ👍👍
注射痛いのにちゃんと座ってるダイチャンもお利口さんですね。
チャメママさんに安心しきってすべてを委ねてるって感じです。。こんなに一生懸命お世話してるチャメママさんの願いなら猫神様もちゃんと願い聞いてくれますよ。
多分ダイチャンからも猫神様に色々話がいってると思いますよ(笑
もう限界!って諦めかけたときに浮かぶアイデアって結構グッドなことありますよね。
チャメちゃんのご飯、お腹すくまで待つってのも良い方法ですね。
自然の理で生き物はお腹が減れば食べますよね。
うちのチャコとぽんもあまり食べてくれないときもありますが、特に具合が悪そうでもないし時々飛び回ってるんで、腹が減れば食べるだろうと思って様子みてます。
チャメちゃんも7歳ですか。チャコも同じくらいの歳です。人間で言ったら40代後半くらいかな。
人間ならそろそろ成人病とか出てくる年代なんでにゃんこもそうかな。
元気が良くても食べてくれないと心配になりますよね。
でも、食器も新しくなったし猫神様も見守ってくれてるので徐々に食べれるようになりますよ、きっと!👍👍
匿名 チャメママ さんは書きました...
はい。
自然の摂理を無視せずに、
待つというケアもありだと思いました。
トッピングのサービスもチャメには効き目がゼロですから、
空くまで待とうチャメの腹
ということで、我慢比べをしようと思います。
leelinさんの方式を見習って、ですね( ╹◡╹)b
いつも、勉強になります。
何度振り返っても先代のだいにいは、信じられないほど
感心な子でした。
医師さんから「できますよ」とキッパリ言われて、
「できるんだ」と思い込んで、次の日からやりました。
暗示にかかりやすい性格なんです(笑)
お立ち寄りをお願いして恥ずかしいです。
でも、素晴らしいアドバイスいただけて良かったです💕
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