CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
今朝は、チャメさんが、振り返り、振り返り、
窓辺とわたしの間を行ったり来たりしながら、
ね ? まぁ〜だ ?
外に行きましょと誘うので、
ダウンコートを着て、庭に出てみましたら、
そっそく、
ションション
そして、
冷たい砂利の上でゴロン。
気持ちいいにゃよ
な、わけないと思うのですけど(笑)
寒くないの〜?
早く、お部屋に入りましょ?
と、言ったとたん、事件は起きました。
わたし、ひどく咳き込んで、
もうこの世の終わりかと思ったのです ε-(´o`;A
すると、
チャメさんが驚いて、
「早く、お部屋に入ろうよ」と、振り返って、
さっさとお部屋に入って、わたしを誘っています!
いつものことながら、わたしの状況を素早く把握して、
どうすれば安全なのか、チャメさんなりに、
考えて行動しているのですねぇ。
咳は、しばらく止まらなかったので、
チャメさんは、チラチラとわたしほうを覗き込んで、
だいじょぶにゃの !
とても心配しているようです。
もちろん、( -_[◎]oパチリどころではありませんので、イメージですけど。
やれやれ、
窓から見ていると、風もなく、日がさんさんと照っているので、
暖かいと思ったのですけど、
やっぱり12月なんですねぇ...
ああ、こわかった。ハラハラ σ(´∀`)
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