CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
チャメさんを包む昼下がり♪
しあわせのオーラが全身をおおっていますネ
すぴ〜
にゃ〜に ?
ふふふ、気持ち良さそうだねぇ (^∀^)
寒がりなチャメさんには、初秋の陽ざしが心地いいよね。
そこだと、ママも見えるし、
お外も見えるものね。
えぺえぺ
眠りながら、毛づくろいなんかもして、
あ、チャメさん、舌、しまい忘れてるよ ((゚∀゚;)
へっ、そにゃの ?
つい、つまんでみたくなりますよね〜 (^艸^)
初秋の時間がゆっくり、ゆっくり流れていく風情が好きです。
🐾 🐾 🐾
そうそう。
一大決心をして、歯科に出向いて2回目なのですが、
いやいや、
プロってこうなんですかぁ、と感心しました !
「どうでしたか」と、涼しい眼差しで聞いてくれましたので、
「どうにも痛くて何も食べられません」と伝え、
半ば、諦め半分で、「なんとかなるんでしょうか ?」と。
「なんとかなります ! 」と、きっぱりしたご返事。
で、痛みの根源である歯を麻酔なしで抜いてしまわれました。
治療で絶叫するのかと思いきや、なにごともなかったように、
ころっと崩れかけた歯が治療台に置かれました。
抜きますよ〜 はい、あ〜ん
スッキリ !
痛みは消えて、「期待できそう」という思いがふつふつ。
次は、ブリッジを矯正して、使えるようにしましょう。
できるだけ、抜歯しない、できるだけ、麻酔しない主義の医師さん
なのですが、わたしから見れば “ 魔法使い ” としか言いようがありません。
痛み止めも処方されず、次のアポをとって、お暇しましたが、
付き添いの家人に、
「すごいよ ! まるで魔法使いだ ! こんな田舎の田んぼの中に名医がいるなんて」
と口早に話しました(笑)
家人は「へぇ、へぇ、良かったネ 」と。
かくして、一年も放置した治療の再会の最初のステップは、
なんとか踏み出せました。( ╹◡╹)b
0 件のコメント:
コメントを投稿