2022/09/17

なんだ、寝とるんかい & なんとかします

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



きのう、わたしが留守でしたが、
良い子にお留守番ができた子がこちらです (笑)

さぞかし、寂しがって、ドアの前で鳴いているだろうと...( -_-  )そ〜

なんだ、寝とるんかい Σ(゚∀゚;)

もしも〜し !

す〜ぴ〜


チャメ〜 、帰ったよ〜、お待たせ〜
わたしのほうがテンション高いじゃないですかぁ。
ぜんぜん、待ってなかったりして (´д`; )

ふ〜ん、帰ったにゃのね〜?


ったく。
病院からの帰りも、「チャメはどうしているかしら、鳴いているよね」
など言い合いながら、帰って来たのに。

子の心、親知らずだわ ((   ╹◡╹))



🐾 🐾 🐾


行ってきましたよ〜 !
かなり、トラウマっぽくなったまま、
負のオーラを背負って、でもまあ、トラブったら、即、引き上げよう、
くらいの気持ちで、歯科を訪ねました。

1年前に行ったきりで、医師さんと会うのも気が引けましたね。
「大変、ご無沙汰していますが、あれから、どんどん、症状が進行して、
 痛みもあり、もうどうにもこうにも、あれこれ...」と前置きも長く、
 その間、ずっと辛抱強く耳を傾けてくださり、

 「では、ちょっと、お口を拝見しましょうか」と優しく声をかけて、
 「この状態では、きょう、すぐに解決できそうもないですから」と。
 「とんでもない、そんなこと期待していません。もう諦め半分です
 「必ずなんとかします。時間がかかりますけどね
 「ええ、それはもう!  一年がかりを覚悟していますから
 「どうしたら、麻酔を最小限にして、できるだけ、無事な歯を残せるか
  そのあたりのことを検討して云々...」

かれこれ、30分ほどカウンセリングが続いて、

なんとかします  なんとかなります ?  
(拝借です)

痛み止めと、次の予約をして、歯科をあとにしました。

韓国にいる娘は、この医師さんのフアンなんです。
丁寧でお人柄も良く、腕も確かなんです。
俳優の小日向文世さんにそっくりなので、
私たちは、佐藤医師と呼ばずに、小日向先生と言ってます(笑)

ところで、

我が家からこの歯科まで、徒歩で6分なのです。
こんなに近くに、有能な歯科医師がいらして、幸運なのですけど、
そこからの帰路、30度の坂道と15度の坂道があるのですよ。

これが心臓に堪えますので、別の歯科医院を探していたのですけど、
やはり、この医師さんを諦められず、
心強い助っ人(家人)にぶら下がって、ゆっくり行ってきました (   ╹◡╹)b 
 

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