CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
きのう、わたしが留守でしたが、
良い子にお留守番ができた子がこちらです (笑)
さぞかし、寂しがって、ドアの前で鳴いているだろうと...( -_- )そ〜
なんだ、寝とるんかい Σ(゚∀゚;)
もしも〜し !
す〜ぴ〜
わたしのほうがテンション高いじゃないですかぁ。
ぜんぜん、待ってなかったりして (´д`; )
ふ〜ん、帰ったにゃのね〜?
など言い合いながら、帰って来たのに。
子の心、親知らずだわ (( ╹◡╹))
🐾 🐾 🐾
かなり、トラウマっぽくなったまま、
負のオーラを背負って、でもまあ、トラブったら、即、引き上げよう、
くらいの気持ちで、歯科を訪ねました。
1年前に行ったきりで、医師さんと会うのも気が引けましたね。
「大変、ご無沙汰していますが、あれから、どんどん、症状が進行して、
痛みもあり、もうどうにもこうにも、あれこれ...」と前置きも長く、
その間、ずっと辛抱強く耳を傾けてくださり、
「では、ちょっと、お口を拝見しましょうか」と優しく声をかけて、
「この状態では、きょう、すぐに解決できそうもないですから」と。
「とんでもない、そんなこと期待していません。もう諦め半分です」
「必ずなんとかします。時間がかかりますけどね」
「ええ、それはもう! 一年がかりを覚悟していますから」
「どうしたら、麻酔を最小限にして、できるだけ、無事な歯を残せるか
そのあたりのことを検討して云々...」
かれこれ、30分ほどカウンセリングが続いて、
なんとかします なんとかなります ?
韓国にいる娘は、この医師さんのフアンなんです。
丁寧でお人柄も良く、腕も確かなんです。
俳優の小日向文世さんにそっくりなので、
私たちは、佐藤医師と呼ばずに、小日向先生と言ってます(笑)
ところで、
我が家からこの歯科まで、徒歩で6分なのです。
こんなに近くに、有能な歯科医師がいらして、幸運なのですけど、
そこからの帰路、30度の坂道と15度の坂道があるのですよ。
これが心臓に堪えますので、別の歯科医院を探していたのですけど、
やはり、この医師さんを諦められず、
心強い助っ人(家人)にぶら下がって、ゆっくり行ってきました ( ╹◡╹)b
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