CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
そして、小鳥たち
朝いちから、ここで、目を半開きにして、
わたしを見張っています。
ここで待ってましょ♡
ミニタワーの2 階がわたしと目線を合わせやすいのでしょう(笑)
ここで、ひたすら、わたしを待っています。
書斎のクロゼットに連れていこうとしてわけですσ(´∀`)
そこに誘われるわたしは、
上半身をつっこんで、チャメさんとイチャイチャして過ごすことに...
おいで〜
ここのどこが良いのでしょうか。
ゴロゴロと喉を鳴らして、くねくねしながら、
わたしの頭や顔を舐めたり撫でたりして過ごすのが、
楽しみなんですって。
付き合ってあげると、フードも食べるようになるという、
手のかかるチャメさんなんです ( ╹◡╹)くくく
🐾 🐾 🐾
ジョウビタキやツグミたちが、大陸に帰る前に、
生タイプの「ミルワーム」をごちそうしてあげようと思って、
準備してみたけれど、一足遅かったようです。
きのうから、ジョウ君もツグミさんの姿も見かけません。
今度こそ、
大陸への飛行を決めたんでしょう。
なんとも、さみしいものです。
ジョウ君
可愛いらしさと賢さと強さを教えてくれた小鳥たち、
また、今年の冬には、この庭に戻っておいで ヽ( ╹◡╹)/ ♡
ちなみに、ツグミの雌雄の見分け方は難しいのですけど、
ある説では、メスは頭部がオスのように、
くっきりとした黒模様ではないとのことでしたので、
もしかしたら、我が家の庭に来ていたのは、
ツグミさんではなくて、ツグミ君だったかもしれません φ( ̄^ ̄ );
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