CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
そして、小鳥たち
チャメさん、いつもの朝、甲羅をしょってミニタワーの3階から、
手だけ降ろして、窓の外をパトロール中です Σ(゚∀゚;)
よし、異常なし !
そして、
さ、降りよっかな ♪
と、こちらを見ています。
「ごはん、持って来て」の合図です。
あいかわらず、目力だけで、わたしを指図するチャメさん (笑)
この先も、ずっと、こうして目力だけで思うままに、
そうそう、たま〜にしか使わない “ 鈴のような ” 鳴き声も動員して、
わたしをコントロールして生きていくことでしょう (^∀^)
そうそう、きのうの夜は、少し長い時間、
わたしの胸元で、休んでいましたよ。
発情期が近づいていることが少々気になりますけど、
それ以外は、ゆるりとした時間がチャメさんを包んで過ぎてゆく
穏やかなきょうなのです ( ╹◡╹)♪
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